桐谷さんの株主優待銘柄[2019年]
2019年3月6日 ザイ・オンライン編集部

桐谷さんが保有する“節約に強い”株主優待を公開!
買い物券がもらえる「マツモトキヨシ」、自社製品+
配当利回りが10%超の「トランザクション」に注目!

「日用品」で得する株主優待銘柄を紹介!「日用品」は買い物の頻度が高く、消費税増税を痛感することになるかも。商品そのものだけでなく、割引券や買い物券がもらえる株主優待銘柄の中から、株主優待名人・桐谷広人さんも保有している2銘柄を紹介!

発売中のダイヤモンド・ザイには、別冊付録「消費増税から生活を守る、株主優待123銘柄」が付いてくる! 消費税の増税分だけ株主優待の内容が割増になる銘柄や、増税に負けない高利回りの株主優待株をドーンと紹介。また、「外食」や「日用品」など、株主優待品のカテゴリー別にも注目銘柄を紹介しているので、消費税が増税されても、お得に食事や買い物をしたい人なら必見だ。

今回はそんな付録の中から、「日用品代」の節約につながる株主優待株を2銘柄ピックアップ。株主優待を活用して上手に節約しよう!

買物券がもらえる「マツモトキヨシホールディングス」や、
自社製品がもらえてコスパの良い「トランザクション」に注目!

 日用品は、食費に次いで頻繁にお金を使う費目。そこで、日用品の節約につながる株主優待がもらえる銘柄に注目してみたい。特に注目したいのは、薬局などで自由に商品を選べる「買物券」や「割引券」。あるいは、「株主優待利回り」が高くなりやすい「自社製品」の日用品がもらえる銘柄もおすすめだ。ここからは、株主優待名人・桐谷広人さんも保有する、日用品代の節約に効果的な2銘柄を紹介していこう!

 まずは、大手ドラッグストア「マツモトキヨシ」などで利用できる「買物券」を贈呈してくれる「マツモトキヨシホールディングス(3088)」。

マツモトキヨシホールディングス」の「買物券」は有効期限がなく、全国に900店以上ある「マツキヨ」のほか、「ドラッグぱぱす」などでも使える。同社の店舗には、もともと定価より10~15%ほど安い商品も多いため、金額以上にお得感あり。ちなみに、「買物券」でも現金同様にポイントがつくが、おつりは出ない。

 気になる「マツモトキヨシホールディングス」の業績だが、インバウンド需要が落ち着いてきたものの、引き続き訪日客向けの化粧品販売が伸びている。PB商品の拡大で、利益率が向上中だ。

 続いては、株主優待で「自社製品セット」がもらえる、雑貨メーカーの「トランザクション(7818)」。

トランザクション」は株主優待を年2回実施しているが、2019年2月末の権利確定分から、自社製品セットの価格を2000円→3000円に拡充。最低投資額10万円以下で、株主優待+配当利回りが10%超という、家計に大助かりの銘柄となった。2019年2月の株主優待品は、コンパクトエコバッグ、晴雨兼用傘、加熱式たばこスティックから選ぶことができた。株主優待品は毎回少しずつ変わるので、継続保有するのも手だ。
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⇒【2019年3月の株主優待の内容と優待利回りを調査】ANA、ヤマダ電機、オリックス、タカラトミーなど、人気優待に加え、高利回りのQUOカード優待も充実!

消費増税前に注目しておきたい「株主優待株」は
ダイヤモンド・ザイ4月号の別冊付録でチェック!

ダイヤモンド・ザイ4月号

 今回は、発売中のダイヤモンド・ザイ4月号の別冊付録「消費増税から生活を守る、株主優待123銘柄」から、株主優待名人の桐谷さんも保有している、日用品代の節約に効果的な銘柄を2つ紹介した。誌面では日用品代の節約に使える株をほかにも10銘柄紹介。日用品以外のカテゴリーでも、増税に負けないほど高利回りな銘柄が盛りだくさんなので、あわせてチェックしてみてほしい。

 なお、ダイヤモンド・ザイ4月号の本誌の大特集は「高配当株の儲け方」。配当利回り4%以上の全221銘柄の投資判断を公開しているほか、「とにかく高い配当収入にこだわる」「配当を取りつつ値上がり益を狙う」「米国高配当株で配当&値上がり益をとる」「Jリートで4%以上の家賃収入を狙う」といった高配当株の4つの勝ちワザも紹介している。

 ほかにも「第3四半期決算でわかった本命株16」「じぶんで作る年金ガイド」「まだ持つ? もう売る? 値下がり株をメッタ斬り!」「フリマアプリでお小遣い稼ぎ!」「毎月分配型投信100本の本当の利回り」など、お得な情報が盛りだくさん。