株主優待情報[2019年]
2018年12月27日 ザイ・オンライン編集部

"2月~3月の株主優待株"でプロがおすすめの銘柄は?
「ビックカメラ」でもらえて使いやすい「買物券」、
「力の源HD」のラーメン割引カードを要チェック!

権利確定日が2月末か3月末の「株主優待株」で、プロが「買い」「強気」と診断したのは「ビックカメラ(3048)」と「力の源ホールディングス(3561)」!

ダイヤモンド・ザイには、3カ月に一度の恒例企画「人気の株500+Jリート14 激辛診断」を掲載! 人気銘柄の最新決算や株価位置などをプロが分析し、「買い」「強気」「中立」「弱気」「売り」の5段階でシビアに診断している。

特集内では、人気銘柄を「10万円株」「高配当株」「株主優待株」「大型株」「新興株」「Jリート」にカテゴリー分けして分析。今回は、その中の「株主優待株」から、プロが「買い」「強気」と診断した2銘柄を抜粋! 銘柄選びの参考にしてほしい。

「買物券」がもらえて2月に権利確定の「ビックカメラ」、
3月末に権利確定の「力の源ホールディングス」に注目!

 ダイヤモンド・ザイでは、人気の株主優待株のうち、プロが「買い」「強気」と診断した注目の7銘柄を掲載! ここではそのうちの2銘柄を抜粋して紹介したい(※銘柄診断は、アナリストなど相場のプロから成るダイヤモンド・ザイ「人気500銘柄分析チーム」が担当。株価などのデータは12月4日時点)。

 一つ目の株主優待株は、権利確定日が2月末と8月末で、「買物券」(100株で年間3000円分。長期優遇あり)がもらえる「ビックカメラ(3048)」。プロの診断は「買い」を継続している。

 家電量販店の「ビックカメラ」は、9月、10月と既存店が好調。訪日客も再びプラスに転じており、会社計画は保守的。家電修理やエアコン設置に関して、シェアリングテクノロジーとの提携を発表するなど、機会逸失の防止、顧客満足度の向上を図る取り組みを実施。また、消費増税前の駆け込み需要も期待できそうだ。

ビックカメラ」の株主優待品は「買物券」。長期保有で枚数がアップするほか、「ビックカメラ」の店舗だけでなくネット通販でも使えたり、コジマの店舗やソフマップの店舗・ネット通販などで利用できたりと、利便性が高い。

 続いての株主優待株は、権利確定日が3月末と9月末で、自社グループの「飲食割引カード」(保有株数により割引率が変化)がもらえる「力の源ホールディングス(3561)」。プロは「強気」と診断している。

力の源ホールディングス」は、博多ラーメン「一風堂」を中心に展開する企業。上期は国内が伸び悩んで未達だったが、海外は既存店を中心に全エリアで好調。また、ライセンスエリアの新規出店も順調に推移しているため、増収増益に。年初からの調整で株価の割高感は解消しており、今後も海外中心に成長が見込めることから、投資判断は「強気」を継続する。
【※関連記事はこちら!】
⇒力の源ホールディングス(3561)、株主優待を拡充!「株主優待割引カード」に加え、1年以上の継続保有でラーメン1杯が無料でもらえる「ご賞味券」を贈呈!