株主優待情報[2019年]
2018年11月6日 ザイ編集部

12月の株主優待の注目銘柄は、保有株式数が多いほど
利回りがアップする「すかいらーく」、最低単元でも
18枚も無料食事券がもらえる「日本マクドナルド」!

12月の株主優待株で、優待投資家と読者からの人気が高かった2銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイの大特集は「株主優待アワード 2018-2019」! 11月~3月に権利確定する株主優待株の中から、twitterなどで株主優待情報を発信している「人気のSNS投資家」15人とダイヤモンド・ザイの読者が選んだ、おすすめの140銘柄を発表している。

今回は、12月に権利が確定する株主優待株のうち、アンケートの人気順につけたランキングで上位にランクインした銘柄を紹介。ダイヤモンド・ザイではベスト18まで挙げているが、ここではそのうちの2銘柄をピックアップするので、投資の参考に!

使い勝手のいい「食事券」が株主優待の
すかいらーくHDと、日本マクドナルドHDが人気投票の上位に!

 権利確定日が12月の株主優待株ランキングでは、人気の外食系の株主優待株が上位を席巻! ここでは、ランキングで1位と2位に輝いた2銘柄を紹介していこう(以下、コメントしてくれたのは株主優待投資家、および株主優待ファンのダイヤモンド・ザイ読者)。

 まず、1位の座に輝いたのは「すかいらーくホールディングス(3197)」。

すかいらーくホールディングス」の株主優待は、すかいらーくグループの各店で使える株主優待カード。飲食店を全国に展開しているので、使い勝手は抜群だ。100株の保有だと12月に3000円分&6月に3000円分、1000株の保有だと12月に3万3000円分&6月に3万6000円分など、保有株式数に応じてもらえる株主優待カードの金額が変わる。100株(1単元)でなく1000株(10単元)保有時に、最も利回りが高くなるという珍しい銘柄だ。資金に余裕があれば検討の価値アリ。

「『むさしの森珈琲』は高級カフェ業態でおすすめ! リコッタチーズパンケーキはふわふわで超美味しいですよ!」(人気SNS投資家・ma)

すかいらーくホールディングス」は、増収増益達成を経営の基本方針としており、前期の営業利益率も約8%とフードサービス業界の中でも高い水準となっている。

 続いて、第2位にランクインしたのは「日本マクドナルドホールディングス(2702)」。

日本マクドナルドホールディングス」の株主優待は食事券。食事券1冊に、バーガー類、サイドメニュー、飲物の無料引換券がそれぞれ6枚ずつ(計18枚)付いてくる。

「バーガー券で夜マックのパティ2倍、ドリンク券ではフロートも注文できます。マックアプリKODOクーポンとの併用も可」(人気SNS投資家・あさ)。「株主優待の内容が1単元、3単元、5単元と小刻みに増えるので、優待と株価をにらみながら売買できる」(ダイヤモンド・ザイ読者 70歳男性)

日本マクドナルドホールディングス」は、3月に導入した「夜マック」が好調。また、「食べて投票!」「マックの裏メニュー」などのキャンペーンも業績に貢献している。

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