株主優待情報[2019年]
2018年10月27日 ザイ・オンライン編集部

急増中の「プレミアム優待倶楽部」で得する銘柄や、
12月に新規公開予定の「ソフトバンクの通信子会社」
の利回り予想など、気になる株主優待ニュースを解説

「注目IPO・ソフトバンクの通信子会社の株主優待+配当利回りは?」「プレミアム優待倶楽部の導入企業が増加中!」など、株主優待の注目トピックを解説!

ダイヤモンド・ザイの大特集は「株主優待アワード 2018-2019」! 11月~3月に権利確定する株主優待株の中から、twitterなどで株主優待情報を発信している「人気のSNS投資家」15人とダイヤモンド・ザイの読者が選んだ、おすすめの140銘柄を発表している。

今回は、「株主優待株の最新ニュース10」から一部を抜粋。ダイヤモンド・ザイでは10のトピックを挙げているが、ここではそのうちの2つをピックアップするので、参考にしてほしい!

ソフトバンクのIPOが間近に! 株主優待+配当利回りに注目!

 株主優待を新設する企業が出てきたり、注目の株主優待株が長期継続保有の優遇制度を導入したりと、株主優待関連のニュースは日々発信されている。ここでは、なかでも注目の株主優待ニュースを2つピックアップ!

 まずは、「ソフトバンクの関連子会社の上場」に関連するニュースから。

「2018年最大のIPO」と見込まれるのが、「ソフトバンクグループ(9984)」の通信子会社の上場だ(2018年12月となる見通し)。
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⇒ソフトバンクのIPO(新規上場)は年内でほぼ決定!主幹事は「野村證券」に!? NTTを超える超大型IPOの上場日や主幹事、初値をアナリストが大胆予想!

 だが、上場後に人気化するか否かは、同業他社と比べた「株主優待+配当利回り」次第。配当利回りが4%近い「NTTドコモ(9437)」や、合計利回りが4%超の「KDDI(9433)」を超す水準になれば、高い人気が期待できる! さらに「株価は買いやすい水準か」「親会社の株主優待は引き継がれるか」なども注目したいポイントだ。

「プレミアム優待倶楽部」導入企業が増加中!

 優待ポイントがもらえる「プレミアム優待倶楽部」の導入企業が増加中だ。株主はポイントを食品や電化製品など数百の株主優待品と交換することができる。さらに共通ポイントに換えれば、各社のポイントを合算して利用できる。もちろん、「プレミアム優待倶楽部」を導入している銘柄によって配当+株主優待利回りは異なるので、少しでも利回りが高い銘柄を選んで得をしよう!

◆プレミアム優待倶楽部を導入している企業の一例
銘柄名(コード・市場) 優待+配当利回り 最低投資額(10/3) 最新の株価
◆マーチャント・バンカーズ
(3121・東2)
5.56% 約38万円
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◆アーバネットコーポレーション
(3242・東J)
5.19% 約35万円
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◆夢真ホールディングス
(2362・東J)
4.07% 約33万円
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