株主優待情報[2020年]
2018年10月21日 ザイ・オンライン編集部

株主優待がもらえる「最低投資額が安い株」ベスト5!
約1万円で買えて利回り9%超の「ストリーム」など、
少額で買えて、優待+配当利回りも高い5銘柄を紹介!

4万円以下の少額で投資できる「お得な株主優待株」ランキングBEST5を発表!

ダイヤモンド・ザイの大特集は「株主優待アワード 2018-2019」! 11月~3月に権利確定する株主優待株の中から、twitterなどで株主優待情報を発信している「人気のSNS投資家」15人とダイヤモンド・ザイの読者が選んだ、おすすめの140銘柄を発表している。

今回はその中から、「少額で買える」株主優待株ランキングの上位5銘柄を抜粋して紹介しよう!

上位4銘柄をすべて買っても10万円!
投資資金が少ない人や、株初心者におすすめ

 株主優待の内容から気に入った株主優待株を見つけても、自分の資金で投資できる銘柄でなければ意味がない。そこで投資資金が少ない人や、これから株主優待株への投資を始めたいという人におすすめなのが、少額株だ。少額だからこそ、複数の銘柄が買えて、さまざまな株主優待品を楽しむことができる。

 ダイヤモンド・ザイでは、株主優待をもらうのに必要な「最低投資額」が安い順に上位30銘柄を掲載しているが、ここではベスト5の銘柄を抜粋して紹介しよう。

■「少額で買える」株主優待株 ベスト5
  最低投資額 配当+株主優待利回り 権利確定 最新の株価
1位 ◆ストリーム(3071・東2)
1万600円 9.43% 1月
最新の株価情報はこちら(楽天証券ページへ遷移します)
【株主優待内容】買物割引券(1000円)/100株:1枚、2500株:3枚、など ※自社ECサイトで利用可
「”ECカレント”などの割引券がもらえる。利回りが魅力的」(読者)
2位 ◆山喜(3598・東2)
2万6700円 9.36% 3月/9月
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【株主優待内容】①買物券②オーダーシャツ割引券/100株①1000円券1枚、400株①2500円券1枚+②1枚、など
「保有するなら株主優待内容がアップする400株がおすすめです」(SNS投資家)
3位 ◆MRKホールディングス(9980・東2)
2万8500円 14.39% 3月/9月
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【株主優待内容】①RIZAPグループ商品②20%割引券/100株①2000円相当+②1枚、など
「RIZAPグループの商品を最小の投資額で獲得できます」(SNS投資家)
4位 ◆小林洋行(8742・東1)
2万9300円 -% 3月
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【株主優待内容】おこめ券/100株:2枚、1000株:5枚
「3万円程度で買えて、おこめ券の株主優待としてはトップクラス」(SNS投資家)
5位 ◆三谷産業(8285・東1)
3万5100円 6.55% 3月
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【株主優待内容】100株:陶磁器製品1500円相当、1000株:オンライン店割引(3000円)など
 「関連会社のニッコーの陶器をお得に手に入れたい人におすすめ」(ダイヤモンド・ザイ編集部)
 ※株価や利回りは2018年10月3日時点。株主優待+配当利回りは株主優待がもらえる最少単元で計算。

「少額で買える」株主優待株のランキング上位の銘柄を見ていくと、1位の「ストリーム(3071)」は、自社のECサイトで使える株主優待券がもらえて、「株主優待+配当利回り」は約9%。2位の「山喜(3598)」は、自社の店舗やネットで使える買物券がもらえて、同じく「株主優待+配当利回り」は9%以上ある。

 このように、少額で買える株主優待株には「株主優待+配当利回り」が高い銘柄も多いのが大きな特徴。

 3位の「MRKホールディングス(9980)」も、3万円弱で買えて利回りは14%強。「株主優待+配当利回り」ランキングでも2位に入っている。

(※関連記事はコチラ!)
⇒「株主優待+配当」利回りが高い株主優待株ベスト5! 1位で利回り14%超の「ヴィア・ホールディングス」など、利回りランキング上位の優待株5銘柄を紹介!

 こうした少額な上に「株主優待+配当利回り」ランキングでも上位の銘柄は、自社サービスが株主優待品のことが多い。使いにくいこともあるため、選ぶ際は近くに店舗があるか、ネットで使えるかなど、使い勝手もチェックしておこう。

ストリーム」と「山喜」はネットで利用でき、MRKホールディングスは複数の商品の中から好きなものを選べる。また、都市部や郊外に複数の店舗がある銘柄の株主優待も使いやすいだろう。こうした銘柄から、投資を進めてみるのもアリだ。

 また、複数の株主優待株を保有することは、株主優待を楽しむだけでなく、リスク分散の点からもおすすめだ。投資先を分散すると、ある1社の業績悪化による資産への影響を小さくできるのだ。

 業績はしっかりチェックしつつ、いざという時に備えて分散投資しておくことが大切だ。