株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2018年6月27日 ザイ・オンライン編集部

三十三フィナンシャルグループ、株主優待を新設!
500株保有で5000円相当のカタログギフトがもらえ、
配当+株主優待利回りは4.47%の高利回り銘柄に!

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 株式会社三十三フィナンシャルグループが、株主優待制度を新設すると、2018年6月27日に発表した。

三十三フィナンシャルグループ(7322)の株主優待三十三フィナンシャルグループは三重銀行と第三銀行が合併して誕生。
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三十三フィナンシャルグループが新設する株主優待は、「毎年9月末と3月末時点で70株以上保有する株主を対象に、定期預金の金利を優遇。毎年3月末時点で500株以上保有する株主を対象に、5000円相当のカタログギフトを贈呈」というもの。

 金利優遇の取り扱い銀行は三重銀行、第三銀行で、預入金額は10万~100万円まで。預入期間は1年間。適用金利は預入日の「店頭表示金利+0.25%」となる。

 三十三フィナンシャルグループが株主優待を新設する目的は、「株主の皆さまの日頃からのご支援にお応えするとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの方々に当社株式を保有いただくこと」とのことだ。

 なお、定期預金の金利の優遇は2018年9月末、カタログギフトの贈呈は2019年3月末時点の株主を対象とする分から実施される。

三十三フィナンシャルグループの株主優待の詳細と利回り

 ■三十三フィナンシャルグループの株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 9月末・3月末  70株以上  三重銀行、第三銀行で定期預金金利の優遇
 3月末  500株以上  カタログギフト5000円相当

 三十三フィナンシャルグループの2018年6月27日の終値は2012円なので、株主優待利回りは以下のようになる(※定期預金金利の優遇は考慮せず、カタログギフトのみで試算)。

(500株保有の場合)
投資金額:500株×1106円=55万3000円
株主優待品:5000円相当
株主優待利回り=5000円÷55万3000円×100=0.90%

 三十三フィナンシャルグループの株主優待は、定期預金の優遇金利(店頭表示金利+0.25%)と、好きなものを選択できるカタログギフト。カタログギフトをもらうには5単元(500株)以上の保有が条件となるが、2019年3月期は1株あたりの配当が年72円(予想)で、配当利回りは3.57%と高めなので、配当+株主優待利回りはなんと4.47%にも達する。明日以降の株式市場で高い利回りが注目を集める可能性もありそうだ。

 なお、三十三フィナンシャルグループ三重銀行と第三銀行の経営統合によって誕生した金融持ち株会社で、2018年4月2日に設立されたばかり。

■三十三フィナンシャルグループ
業種 コード 市場 権利確定月
銀行業 7322 東証1部・名証1部 9月末・3月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
2012円 100株 20万1200円 3.57%
※株価などのデータは2018年6月27日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。

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