株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2018年5月25日 ザイ・オンライン編集部

ミナトホールディングス、QUOカードの株主優待を
新設! 100株以上の保有で、保有株数と保有期間に
応じ、QUOカード500~1万円かmicroSDカード贈呈

 ミナトホールディングス株式会社が、株主優待を新設することを2018年5月25日に発表した。

ミナトホールディングス(6862)の株主優待ミナトホールディングスは産業用メモリやデバイスプログラマなどを手掛ける企業。
拡大画像表示

 ミナトホールディングスが新設する株主優待は、毎年3月末時点の株主が対象で、内容は「100株以上保有する株主を対象に、保有株数と継続保有期間に応じて、500~1万円分のQUOカードまたはmicroSDカード贈呈」というもの。
【※2019年5月30日追記】
1000株以上を2年以上継続保有する株主は、グループ会社のミナト・アドバンスト・テクノロジーズが取り扱う「タッチペン(商品名:Touch Wand)」も選択できるようになった。なお、1万株以上の株主は、継続保有期間に関係なくタッチペンを選択できる。

 ミナトホールディングスが株主優待を新設する目的は、「株主の皆様の日頃のご支援、ご愛顧に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、より多くの株主の皆様に当社株式を中長期にわたり継続して保有していただくこと」とのことだ。

 ミナトホールディングスの株主優待は、2018年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から実施される。継続保有期間の判定は、2016年3月末まで遡って算出する。

ミナトホールディングスの株主優待の詳細

 ■ミナトホールディングスの株主優待の詳細
 基準日  保有株式数  保有期間  株主優待内容
 3月末  100株以上  2年未満  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード500円分
 
◆microSDカード 16GB 1枚
 2年以上  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード1000円分
 
◆microSDカード 32GB 1枚
 1000株以上  2年未満  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード1000円分
 
◆microSDカード 32GB 1枚
 2年以上  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード2000円分
 
◆microSDカード 64GB 1枚
【※2019年5月30日追記】
 タッチペン1本も選択可能に
 1万株以上  2年未満  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード5000円分
 
◆microSDカード 128GB 2枚
【※2019年5月30日追記】
 タッチペン3本も選択可能に
 2年以上  以下のどちらかを選択
 ◆QUOカード1万円分
 
◆microSDカード 128GB 4枚
【※2019年5月30日追記】
 タッチペン5本も選択可能に

ミナトホールディングスの株主優待の利回りは?

 ミナトホールディングスの2018年5月25日時点の株価(終値)は514円なので、株主優待の利回りを計算すると、以下のようになる(※すべて「QUOカード」で試算)。

(100株・2年未満保有の場合)
投資金額:100株×514円=5万1400円
優待品:500円分
優待利回り=500円÷5万1400円×100=0.97%

(100株・2年以上保有の場合)
投資金額:100株×514円=5万1400円
優待品:1000円分
優待利回り=1000円÷5万1400円×100=1.94%

(1000株・2年未満保有の場合)
投資金額:1000株×514円=51万4000円
優待品:1000円分
優待利回り=1000円÷51万4000円×100=0.19%

(1000株・2年以上保有の場合)
投資金額:1000株×514円=51万4000円
優待品:2000円分
優待利回り=2000円÷51万4000円×100=0.38%

(1万株・2年未満保有の場合)
投資金額:1万株×514円=514万円
優待品:5000円分
優待利回り=5000円÷514万円×100=0.09%

(1万株・2年以上保有の場合)
投資金額:1万株×514円=514万円
優待品:1万円分
優待利回り=1万円÷514万円×100=0.19%

 ミナトホールディングスの株主優待は、個人投資家に人気の「QUOカード」か「microSDカード」。もらえる「QUOカード」の額面は保有株数と保有期間によって異なるが、100株を2年保有して1000円分の「QUOカード」をもらうときが株主優待利回りが1.94%と最も高くなる。配当がないのは残念だが、業績は好調なので、株主優待の新設を機に保有を検討してみる価値はありそうだ。
【※2019年5月30日追記】
1000株以上を2年以上継続保有する株主は、グループ会社のミナト・アドバンスト・テクノロジーズが取り扱う「タッチペン(商品名:Touch Wand)」も選択できるようになった。なお、1万株以上の株主は、継続保有期間に関係なくタッチペンを選択できる。

 なお、ミナトホールディングスが株主優待の新設を発表したのは2018年5月25日の17時だが、SBI証券の夜間取引(PTS取引)では一時、当日(5月25日)の終値514円から9.72%も高い564円を記録。週明けの5月28日(月)以降の株価の動きに注目しておこう。

ミナトホールディングスは産業用メモリやデバイスプログラマなどを手掛ける企業。2018年3月期の連結業績は、サーバー向けメモリの需要拡大などを背景として、増収増益。2019年3月期の連結業績予想は、すべて前期比で売上高が4.4%増、営業利益が5.2%増、経常利益が24.8%増、当期純利益が12.2%増と好調。

■ミナトホールディングス
業種 コード 市場 権利確定月
電気機器 6862 JASDAQスタンダード 3月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
514円 100株 5万1400円
※株価などのデータは2018年5月25日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。