株主優待情報[2020年]
2018年3月20日 ザイ・オンライン編集部

株主優待+配当利回りが4%超で、値上がり益も狙える
優待株を紹介! 配当+優待利回り7.75%のサンフロ
ンティア不動産、4.81%のトランザクションに注目!

株主優待+配当利回り4%超の株主優待株の中から、値上がり益も狙える業績好調な銘柄を紹介!

ダイヤモンド・ザイでは2月の株価急落を受けて、恒例企画の「人気の株500銘柄」に「買いの株100」を加えて緊急特集! 「株主優待+配当利回り4%以上の株主優待株」「初心者にもおすすめの5万円で買える株」「波乱相場に負けない鉄板成長株」の3テーマから100銘柄を紹介している。

今回は「株主優待+配当利回り4%以上の株主優待株」の中から、「値上がりも狙える、業績絶好調の株主優待株」を抜粋して紹介しよう!

株主優待ありの好業績株で、
株主優待と値上がり益を両取り!

 相場全体の株価が急落するタイミングは、株主優待株の仕込みどき。なぜなら、株価の下落で株主優待+配当利回りがアップし、より魅力的になるからだ。

 だが、業績も悪く株価が低迷することで、結果的に高利回りになっている銘柄には要注意。株価の低迷が続きやすいし、株主優待の改悪リスクも高まってしまう。

 そこで大切なのが、できるだけ業績好調な銘柄を選ぶこと。株価は中長期的には業績に連動し、好業績なら上がりやすい。しかも高利回り株なら、利回りを支えに下値が限定される特徴があるため、長期保有向きと言えるのだ。

 ダイヤモンド・ザイ5月号では、株主優待+配当利回りが4%超(2018年3月2日時点)の株主優待株の中から、業績好調の株をクォンツ・リサーチ代表の西村公佑さんに選んでもらった。今回はその10銘柄の中から、2銘柄を抜粋して紹介。好業績株を長期保有して、高利回りと値上がり益の両取りを狙おう!

配当+株主優待利回りが4%以上なうえに
業績好調の株主優待株で、値上がり益も狙え!

 1つ目に紹介するのは、株主優待+配当利回り7.75%の「サンフロンティア不動産(8934)」。

サンフロンティア不動産」は、東京都心での中小型オフィスビルの"不動産再生と活用"が本業。顧客のビルオーナーや富裕層向けに、物件取得からビル再生、賃貸仲介、管理まで総合的にサポートする。不動産市況の好調や富裕層の需要増もあり、ここ数年の業績は右肩上がり。東京ディズニーリゾートの近くに昨年オープンした「日和ホテル舞浜」をはじめ、今後はホテル開発の成長にも期待。株価は過去5年で見て横ばいでPER8倍台と割安感も。

 もう1つ紹介する銘柄は、株主優待+配当利回り4.81%の「トランザクション(7818)」。

トランザクション」は、雑貨製品の企画・デザインから生産・販売まで一貫して展開する企業。生産は海外工場に委託するファブレス方式だ。企業向けやオリジナル雑貨、ECなどが好調で成長が続く。また、電子たばこも手掛けており、専門通販サイトも運営している。

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