株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2018年2月13日 ザイ・オンライン編集部

西部電機(6144)、QUOカードの株主優待を新設!
3月末に100株以上(最低投資額12万円)の株主に、
QUOカード1000円分贈呈で、優待利回り0.83%に!

西部電機株式会社が株主優待制度を新設すると、2018年2月13日に発表した。

西部電機(6144)の株主優待西部電機は搬送機械、産業機械などを手掛ける企業。
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西部電機が新設する株主優待は、「毎年3月末時点で100株以上保有する株主を対象に、QUOカード1000円分を贈呈」というもの。

 西部電機が株主優待を新設する目的は「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を向上させ、より多くの株主様に中長期的に保有していただけることを目的に、株主優待制度を導入いたします」とのことだ。

 この株主優待は、2018年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から実施される。

西部電機の株主優待制度の詳細と利回りは?

 ■西部電機の株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 3月末  100株以上  QUOカード1000円分

西部電機の2018年2月13日時点の終値は1200円なので、株主優待の利回りは以下のようになる。

(100株保有の場合)
投資金額:100株×1200円=12万円
株主優待品:「QUOカード」1000円分
株主優待利回り=1000円÷12万円×100=0.83%

 西部電機が新設する株主優待は「QUOカード」。100株保有時の株主優待利回りは0.83%とそれほど高くはないが、QUOカードの株主優待は個人投資家の注目度が高いので、明日以降の株式市場では注目を集めそうだ。ちなみに、発表当日(2018年2月13日)のSBI証券の夜間取引(PTS取引)では、2月13日の終値1200円から一時プラス8.58%の1303円を記録している。

 なお、西部電機は搬送機械、産業機械などを手掛ける企業。福岡に拠点を置き、東証2部のほか福証にも上場している。特損の消失などで業績は上向き傾向。2018年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高13.4%減、営業利益4.8%増、経常利益3.5%増、当期純利益154.6%増。

■西部電機
業種 コード 市場 権利確定月
機械 6144 東証2部・福証 3月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
1200円 100株 12万円 1.17%
※株価などのデータは2018年2月13日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。