株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2018年2月5日 ザイ・オンライン編集部

大水(7538)、株主優待の新設を発表!
3月末時点で10単元(投資額29万8000円)保有の
株主を対象に「3000円分の水産加工品」を贈呈へ!

 株式会社大水が株主優待制度を新設すると、2018年2月5日の14時に発表した。

大水(7538)の株主優待大水は水産物の卸売りを手掛ける企業。
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大水が新設する株主優待は、「毎年3月末時点で1000株(10単元)以上を保有する株主を対象に、自社取り扱いの水産加工品3000円相当(数点から一つ選択)を贈呈」というもの。

 大水が株主優待を新設する目的は「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資魅力を高め、より多くの皆様に当社株式を保有していただくこと」とのことだ。

 この株主優待は、2018年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から実施される。

大水の株主優待制度の詳細と利回りは?

 ■大水の株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 3月末  1000株以上  水産加工品3000円分

大水の2018年2月5日時点の終値は298円なので、株主優待の利回りは以下のようになる。

(1000株保有の場合)
投資金額:1000株×298円=29万8000円
株主優待品:3000円分
株主優待利回り=3000円÷29万8000円×100=1.00%

 大水が新設する株主優待は、自社で取り扱う水産加工品3000円相当。株主優待品の詳細は明らかになっていないが、人気の食品系優待だけに個人投資家の注目も集まりそうだ。この株主優待の新設情報は、2018年2月5日のザラ場中(14時)に発表されたため、その後に株価は急騰。終値は前日比プラス11.61%の298円で引けている。なお、株主優待の権利を獲得するには、1単元(100株)ではなく10単元(1000株)の保有が必要なので、投資する際に株数には注意しておきたい。

 大水は大阪に拠点を置き、水産物の卸売りを手掛ける企業。2018年3月期(通期)の連結業績予想は、すべて前期比で売上高1.3%増、営業利益14.7%増、経常利益4.4%増、当期純利益4.5%増。

■大水
業種 コード 市場 権利確定月
卸売業 7538 東証2部 3月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
298円 100株 2万9800円 1.68%
※株価などのデータは2018年2月5日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。