株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2017年11月8日 ザイ・オンライン編集部

音通(7647)、2017年9月期の株主優待品を発表!
5000株以上保有する株主に贈呈される3000円相当の
株主優待品が、今期は「田舎味のそば」に決定!

 株式会社音通が、2017年9月末時点の株主に対して実施する株主優待の内容を、2017年11月8日に発表した。

音通(7647)の株主優待音通は100円ショップやスポーツジムなど幅広い事業を展開する企業。
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音通の株主優待は、9月末と3月末の年2回実施されており、それぞれの時点で5000株(50単元)以上を保有する株主を対象に「3000円相当の商品」を贈呈している。

 株主優待の商品は毎回変わっているが、2017年9月末時点の株主を対象とした株主優待品の内容は「『田舎味のそば』ギフトセット」に決まったと発表された。

 この株主優待は、すでに権利が確定している2017年9月末時点の株主名簿に記載または記録された株主に贈呈される。

音通の株主優待制度の詳細と優待利回りは?

 音通の株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 9月末/3月末
 5000株以上  3000円相当の商品(×年2回)
 ※2017年9月期は「『田舎味のそば』ギフトセット」。
  なお、2017年3月期は
  「『揖保の華 播州そうめん』ギフトセット」だった。

音通の2017年11月8日時点の株価(終値)は36円なので、株主優待利回りは以下のようになる(※3000円相当の株主優待品を、年2回受け取るものとして計算)。

 (5000株保有の場合)
 投資金額:5000株×36円=18万円
 優待内容:商品6000円相当
 株主優待利回り=6000円÷18万円×100=3.33%

音通の株主優待は、年2回、毎回3000円相当の商品が贈呈される。単元株数は100株だが、株主優待の対象となるためには5000株の保有が必要なので注意しておこう。毎回、贈呈される株主優待品の内容は変わっているが、原則として「うどん」「そば」などの食品がセレクトされており、何が届くか楽しみにしている個人投資家も多いはず。最低必要投資額も少なく、株主優待利回りも高いので、保有を検討する価値は大いにありそうだ。

 なお、音通は、100円ショップ「FLET'S(フレッツ)」やスーパーマーケット「F MART」の運営を主軸とする企業。他に業務用カラオケ事業やコインパーキング、スポーツジム、ホットヨガスタジオなども手掛ける。2017年11月8日に発表した2018年3月期第2四半期の連結業績は、すべて前年同期比で、売上高が6.3%減、営業利益で36.9%減、経常利益で41.5%減、四半期純利益で36.4%減。ただし、2018年3月期の通期では増収増益を見込む。

■音通
業種 コード 市場 権利確定月
小売業 7647 東証2部 3月末・9月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
36円 100株 3600円 0.67%
※株価などのデータは2017年11月8日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。