株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2017年8月10日 ザイ・オンライン編集部

三城ホールディングス(7455)、株主優待を新設!
100株以上の株主を対象に「パリミキ」などで
メガネを20%割引で買える「株主優待カード」贈呈

 株式会社三城ホールディングスが、株主優待を新設すると2017年8月10日に発表した。

三城ホールディングスが新設する株主優待の内容は、「毎年9月末、3月末時点で100株(1単元)以上保有する株主を対象に、グループ会社店舗でメガネなどを20%割引で購入できる『株主優待カード』2枚を贈呈」というもの。

三城ホールディングスの株主優待三城ホールディングスはメガネ専門店チェーンの大手。
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 利用できる店舗は、以下の国内各店舗となっている。

◆パリミキ
◆メガネの三城
◆OPTIQUE PARIS MIKI
◆MIKISSIMES GINZA

「株主優待カード」を提示すると、メガネ一組(メガネフレームおよびレンズ)、メガネフレームのみ、レンズのみ、サングラスのいずれの買い物でも、20%割引となる。なお、補聴器など一部商品のみ通常価格より10%割引になる。

「株主優待カード」は株主本人のほか、家族、友人も利用可で、カード1回の利用につき、最大5名分まで同時に割引してもらえる。なお、「株主優待カード」の有効期限は、発送日以降6カ月以内。

 三城ホールディングスが株主優待を新設する目的は、「株主の皆様の長年にわたるご支援に感謝するとともに、当社グループの事業内容を株主の皆様に一層ご理解いただき、より多くの方々に中長期にわたって保有していただけるよう、株主優待制度を導入いたします」とのことだ。

 三城ホールディングスの株主優待は、2017年9月末時点の株主から適用される。

三城ホールディングスが実施する株主優待の詳細は?

■三城ホールディングスが新設する株主優待の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 9月末/3月末  100株以上  株主優待カード2枚(メガネなど20%割引)

 三城ホールディングスの株主優待では、グループ会社店舗でメガネなどが20%割引になる「株主優待カード」が2枚、3月末と9月末の年2回もらえる。購入する商品によって割引される金額が変わるので、優待利回りの算出は不可能。

 多くの人は、それほど頻繁にメガネを作ることはないだろうが、「株主優待カード」は株主の家族や友人も使うことができるとされているので、使い勝手は良さそうだ。また、2017年8月10日現在の終値で計算すると、最低投資金額4万7200円で株主優待がもらえるので、メガネの購入を検討している人は株主になっておくとお得に買い物ができるだろう。

 なお、三城ホールディングスはメガネ専門店チェーンを展開する企業。近年は、低価格の同業者の台頭で客数が落ち込み、店舗改装などの方針転換を推進中。株主優待の新設と同時に発表された2018年3月期第1四半期の連結業績は、すべて前年同期比で売上高が1.9%増、営業利益が274.8%増。営業利益の急増は、医療事業とタイアップしたベトナム法人や、前期より連結対象になったフィリピン法人による影響。2018年3月期の通期では、売上高で前期比3.9%増となる見通し。

■三城ホールディングス
業種 コード 市場 権利確定月
小売業 7455 東証1部 9月末/3月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
472円 100株 4万7200円 3.39%
※株価などのデータは2017年8月10日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。