株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2017年7月26日 ザイ・オンライン編集部

コメダホールディングス、株主優待として付与した
電子マネー「KOMECA」の失効残高の復活を発表!
期限切れの残高が復活して9月末まで利用可能に!

食事券がもらえる外食関連のお得な株主優待銘柄を5つ紹介!

ダイヤモンド・ザイの別冊付録は、「株主優待 目的別ベスト117」。著名な株主優待投資家19人とザイ読者に、おすすめの株主優待銘柄をガチンコで投票してもらった各種ランキングを発表! さらに、ランキングからは漏れたものの「知る人ぞ知る優良銘柄」「最近、株主優待が新設・拡充された株」などの観点で選んだおすすめ銘柄も加え、合計117種類の株主優待銘柄をリストアップしている。

今回は、「株主優待でお得に外食したい!」という目的を持つ人にぴったりな、「食事券」がもらえる株主優待銘柄を紹介! 株主優待投資家やザイ読者のほか、ザイ編集部、株主優待名人・桐谷さんが推薦する株主優待銘柄とは?

外食がお得に楽しめる「食事券」がもらえる銘柄を紹介!

 家族で、あるいは親しい人と、外食を気軽に楽しみたいという人は多いだろう。外食はどうしても自炊より費用がかかりやすいが、「株主優待券」があれば、あまり出費を気にすることなく外食を楽しめる。

 そこで、ここからは株主優待投資家や株主優待好きのザイ読者などから支持を集めた「食事券がもらえる株主優待銘柄」を紹介。ダイヤモンド・ザイではランキング形式で紹介しているが、今回は第3位までを抜粋する。さらに、編集部が推薦するお得な株主優待銘柄と、あの株主優待名人・桐谷さんがおすすめする銘柄も併せて公開しよう!(※銘柄情報のカッコ内は、株主優待投資家およびザイ読者のコメント)

 まず、1位に輝いたのは「クリエイト・レストランツ・HD(3387)」。200ブランド・850店舗ものカフェやレストランなどを展開するので、お気に入りの店を見つけやすい。「かごの屋でのしゃぶしゃぶ食べ放題が子どもに人気」(45歳男性)、「『やさい家めい』」は珍しく野菜も好きなだけブッフェで食べられる」(株主優待投資家・ようこりん)。券面金額が500円で使い勝手もよく、利回りも7%近くといいことずくめ。

 2位はガストなどのファミレスを運営する「すかいらーく(3197)」。2017年6月分から優待金額を3倍に拡充し、一気に注目の株主優待にのしあがった。

「ガストやバーミヤンなど全国約3000店舗あるグループで使え、クーポンやQUOカードとの併用や持ち帰り、宅配もOKと使える今年一番の拡充銘柄」(株主優待投資家・ようこりん)。

 3位の「アトム(7412)」は「コロワイド(7616)」グループの一員で、利用店舗の多さと10万円以下という安さで人気だ。株主優待カードにポイントが自動で付与され、1円単位でムダなく使える。

「『コロワイド(7616)』や『カッパ・クリエイト(7421)』と同じ優待内容ですが、一番利回りの良い『アトム』がおすすめ。割引券と併用できます」(株主優待投資家・かすみちゃん)。

桐谷さんのおすすめは、使い勝手ピカイチのあの銘柄!

 ここまで、ザイ読者や株主優待投資家から特に人気が高かった3銘柄を紹介した。ダイヤモンド・ザイでは、食事券がもらえる人気銘柄をランキング形式で13位まで紹介しているので、続きはダイヤモンド・ザイチェックしてみてほしい。

 ここからは、ランキングに入っていないもので、ザイ編集部が推薦する銘柄と、株主優待名人の桐谷さんが推薦する銘柄を紹介していこう。

 まず、ザイ編集部のイチオシなのが、「王将フードサービス(9936)」。優待内容の拡充を発表し、食事券の優待金額が2倍に。5%の株主優待カードもあり、翌年6月まで使える。ちなみに、食事券と株主優待カードの併用も可能だが、「食事券と株主優待カードを併用する場合は先に食事券の分が引かれるため、カードでの割引額は少なくなります」(桐谷さん)ので要注意。

 その桐谷さんがおすすめしてくれた銘柄は、「テンポスバスターズ(2751)」。100株の保有で1000円分の食事券を8枚もらえるが、金額での利用制限がないので、株主優待券のみで食事を楽しむことも可能。

「『ステーキのあさくま』などで株主優待が使えます。以前は1200円ごとに1枚利用などの制限がありましたが、約2年前に改良されて金額制限はなしに。全国で数百店ある協力店舗でも使えますよ」(桐谷さん)。

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 ここまで見てきたように、外食企業の株主優待は自社の食事券が多く、高利回りになりやすい。総合利回りが5%前後の銘柄も珍しくないほどだ。こうした銘柄は高利回りなだけでなく、下落にも強い。たとえば、「日本マクドナルドHD(2702)」が不祥事に見舞われた時も、株主優待の人気が株価を下支えし、業績が急回復すると、一気に株価は上昇。株主優待が下落幅を抑えた一方で、業績の伸びがそのまま株価上昇に結び付いたと言える。

 外食系の株主優待銘柄を買っても、近くで利用できる店が閉店になることも稀にある。ただ、食事券の代わりに別の株主優待品と交換できるシステムの会社も多いのでチェックしてみよう。

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