株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2017年5月17日 ザイ・オンライン編集部

テクマトリックス、2017年の株主優待内容を発表!
500株以上と1000株以上の優待品が讃岐うどんや
ビーフカレー、黒毛和牛、越後もちぶたなどに決定!

テクマトリックス株式会社が、2017年9月末時点の株主に対して実施する株主優待の内容を、2017年5月16日に発表した。

テクマトリックスの株主優待は、「500株(5単元)以上保有する株主に、1000円相当の優待品を贈呈(5種類から選択)。1000株以上の株主に、3000円相当の優待品を贈呈(5種類から選択)。同額の寄付を選択することも可」というもの。

テクマトリックスは情報インフラ構築、アプリ開発などを手掛ける企業。
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 上記は例年どおり変更なしだが、2017年の優待品の詳細が明らかになり、昨年贈呈されたものとは多少変更されている。

 500株以上の株主に贈呈される優待品は次のとおり(1種類を選択)。
(1)讃岐うどん
(2)横浜本牧亭ビーフカレー
(3)金澤兼六製菓せんべいの館 匠
(4)モンレーブ ガトーショコラパレット
(5)ゆかり屋本舗 有明産 明太子風味&味海苔セット


 1000株以上の株主に贈呈される優待品は次のとおり(1種類を選択)。
(1)トンデンファーム ソーセージ・ベーコンセット
(2)ミヤチク 宮崎県産黒毛和牛焼肉用
(3)越後もちぶた しゃぶしゃぶ用
(4)はちみつ梅干し
(5)十勝 スイーツアイス


 ちなみに、優待品のラインアップはほとんど変わっていないが、500株以上の株主向けの優待品の(4)と(5)(前回は和菓子・お茶漬けと海苔のセット)、1000株以上の株主向けの優待品の(4)(前回は明太子)が前回から変更されている。

 この株主優待の変更は、2017年9月30日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

テクマトリックスの株主優待制度の詳細と優待利回りは?

 テクマトリックスの株主優待制度の詳細
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 9月末  500株以上  1000円相当の優待商品(以下から1種類選択)
 (1)讃岐うどん
 (2)横浜本牧亭ビーフカレー
 (3)金澤兼六製菓せんべいの館 匠
 (4)モンレーブ ガトーショコラパレット
 (5)ゆかり屋本舗 有明産 明太子風味&味海苔セット
 ※寄付も選択可能。
 1000株以上  3000円相当の優待商品(以下から1種類選択)
 (1)トンデンファーム ソーセージ・ベーコンセット
 (2)ミヤチク 宮崎県産黒毛和牛焼肉用
 (3)越後もちぶた しゃぶしゃぶ用
 (4)はちみつ梅干し
 (5)十勝 スイーツアイス
 ※寄付も選択可能。

テクマトリックスの2017年5月17日時点の株価(終値)は1636円なので、株主優待利回りは以下のようになる。

(500株保有の場合)
投資金額:500株×1636円=81万8000円
優待商品:1000円
株主優待利回り=1000円÷81万8000円×100=0.12%

(1000株保有の場合)
投資金額:1000株×1636円=163万6000円
優待商品:3000円
株主優待利回り=3000円÷163万6000円×100=0.18%

テクマトリックスの株主優待は人気の食品がもらえるうえに、内容は選択制で、自分の好みのものを見つけられるのがメリット。ただ、1単元(100株)の株主は対象外で、500株以上の保有が適用条件となり、優待を受けるための最低投資金額がやや高額になる点に注意しておこう。

 なお、テクマトリックスは、最新IT技術を誇るITスペシャリスト集団であり、eコマース分野、CRM分野、金融分野、医療分野、テレコム分野においてアプリケーションの受託開発及び自社開発、ソフトウェア・パッケージによるソリューション事業を展開する。5月9日に発表した、2017年3月期の連結業績(通期)は、売上高が前期比5.1%増、営業利益が19.0%増、経常利益が14.5%増、当期純利益が22.8%増と絶好調。2018年3月期も大幅な黒字を予想している。

■テクマトリックス
業種 コード 市場 権利確定月
情報・通信 3762 東証1部 毎年9月
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
1636円 100株 16万3600円 1.10%
※株価などのデータは2017年5月17日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。