株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2020年]
2017年1月16日 ザイ・オンライン編集部

中本パックス、QUOカードの株主優待を新設! 
100株(1単元)以上保有する株主に
QUOカード1000円分が贈呈されることに

中本パックス株式会社は、2017年2月末から株主優待制度を新設すると、2017年1月16日に発表した。

中本パックスが新しく導入する株主優待の内容は、「100株(1単元)以上保有する株主に、『QUOカード』1000円分を贈呈」というもの。

中本パックスは、大阪に拠点を置き、グラビア印刷などを手掛ける企業。
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中本パックスが株主優待を導入する目的は、「株主の皆様の日頃からのご支援に感謝するとともに、当社株式への投資の魅力を高め、より多くの方々に当社株式を保有していただくこと」とのことだ。

中本パックスの株主優待は、毎年2月末の株主名簿に記載された、100株以上を保有する株主が対象となり、初回は2017年2月末時点の株主名簿に記載または記録された株主を対象に開始する。

中本パックスが新設する
株主優待の内容と優待利回りは?

中本パックスが新設する株主優待の内容
 基準日  保有株式数  株主優待内容
 2月末  100株以上  QUOカード1000円

中本パックスの2017年1月16日時点の株価(終値)は3405円なので、株主優待利回りは以下のようになる。

 【中本パックスの株主優待利回り】
 (100株保有の場合)
 投資金額:100株×3405円=34万500円
 優待内容:QUOカード1000円相当
 株主優待利回り=1000円÷34万500円×100=0.29%

中本パックスが新設する株主優待は、人気の「QUOカード」がもらえる。優待利回りは低めだが、継続保有期間などの制約がなく、1単元の保有で優待対象となるため、「QUOカード」の優待を狙っている人は注目だ。

 なお、中本パックスは大阪に拠点を置く企業。あらゆる素材に印刷するグラビア印刷事業などを手掛ける。食品関連向けが中心だが、IT・工業材、医療系にも展開。2016年に東証2部上場を果たしたばかり。株主優待導入と同日に発表された2017年2月期第3四半期決算では、連結経営成績(累計)で、売上高が前年同期比2.0%増。営業利益が37.2%増。経常利益が17.3%増。通期予想も売上高が前期比0.9%増。営業利益が18.2%増。経常利益が7.1%増などとなっており、好調に推移している。

■中本パックス
業種 コード 市場 権利確定月
その他製造業 7811 東証2部 毎年2月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
3405円 100株 34万500円 2.64%
※株価などのデータは2017年1月16日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。