株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]
2016年10月18日 ザイ・オンライン編集部

アイスタディ(2345)、株主優待の内容を変更!
決算期の3月末⇒12月末への移行に伴うもので、
QUOカードや割引券がもらえる優待内容には変化なし

アイスタディ株式会社(2016年4月に社名変更。以前の社名は「システム・テクノロジー・アイ」)が、株主優待の内容を変更すると2016年10月14日に発表した。

■アイスタディ
業種 コード 市場 権利確定月
(※変更後)
サービス業 2345 東証2部 12月末/6月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
908円 100株 9万800円 0.73%
※株価などのデータは2016年10月18日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。
アイスタディは、eラーニングのシステムを主力として手掛ける企業。
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アイスタディの株主優待は、従来「3月末および9月末の時点で100株以上保有する株主に対し、『QUOカード』1000円相当と、自社製品割引券2万円相当を贈呈」というもの。

 今後も優待の内容に変更はないが、決算期が3月末から12月末に移行されることに伴い、優待が実施される時期が「12月末・6月末」に変更される

 この株主優待の変更は、2016年12月31日時点の株主名簿に記載または記録された株主から適用される。

アイスタディの株主優待制度の変更前と変更後

(変更前)
 基準日  所有株式数  株主優待内容
 3月末/  
 9月末
 100株以上  ◆QUOカード1000円
 ◆自社製品割引券2万円相当
 詳細 ※自社製品割引券は以下のサービスに利用可
◆スキルアップ支援E-Learning教材「iStudyシリーズ」
◆Oracle資格取得受験のための受験チケット(会場受験用)
◆アイスタディ開催Oracle認定集合研修
(変更後)
 基準日  所有株式数  株主優待内容
 12月末/
 6月末
 100株以上  ◆QUOカード1000円
 ◆自社製品割引券2万円相当
 詳細 ※自社製品割引券は以下のサービスに利用可
◆スキルアップ支援E-Learning教材「iStudyシリーズ」
◆Oracle資格取得受験のための受験チケット(会場受験用)
◆アイスタディ開催Oracle認定集合研修

 

アイスタディの株主優待の利回りはどうなる?

アイスタディの2016年10月18日時点の株価(終値)は908円なので、株主優待利回りは以下のようになる(※年2回優待を受けた場合で試算)。

(100株保有の場合※「QUOカード」のみで試算)
投資金額:100株×908円=9万800円
QUOカード:2000円相当
株主優待利回り=2000円÷9万800円×100=2.20%

(100株保有の場合※「QUOカード」に加え、割引券をフル活用した場合)
投資金額:100株×908円=9万800円
QUOカード+割引券:4万2000円相当
株主優待利回り=4万2000円÷9万800円×100=46.26%

アイスタディの株主優待は、「QUOカード」と自社製品割引券の二本立て。今回の変更後も株主優待利回りに変更はない。割引券を活用しなかったとしても、「QUOカード」だけで十分利回りが高いのが特徴。IT関係の資格取得などを目指す人は、自社製品割引券(2万円相当)も大いに役立つはずなので、保有を検討してもいいだろう。

 なお、アイスタディは、eラーニングの学習ソフトウェア「iStudyシリーズ」、学習管理システムの開発および販売、Oracle認定研修・IBM認定研修、ペーパーレス会議・研修システムの開発および販売などを手掛ける企業。決算期を3月末から12月末に移行したばかりで、今季は9カ月の変則決算。既存顧客からの順調な利用料収入に加え、新規受注も好調に伸び、業績堅調。

■アイスタディ
業種 コード 市場 権利確定月
(※変更後)
サービス業 2345 東証2部 12月末/6月末
株価(終値) 単元株数 最低投資金額 配当利回り
908円 100株 9万800円 0.73%
※株価などのデータは2016年10月18日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。