2020年11月のQUOカードの株主優待を徹底調査!
大手コンビニ、ファミレスやドラッグストアなどで使えて
個人投資家に人気の「QUOカード」の株主優待を比較
全国共通のプリペイドカードである「QUOカード」は、さまざまな株主優待のなかでも、特に個人投資家からの人気が高い「優待品」だ。
人気の最大の理由は、幅広い業種の店舗で”金券”として利用でき、利便性が高い点にある。利用可能な店舗は全国約6万店に上り、セブン-イレブン、ファミリーマート、ローソンといった大手コンビニをはじめ、一部のファミレスやドラッグストア、書店などでも使える。しかも、会計時に1円単位で利用できて、有効期限もないので、株主優待でどれだけ大量にもらっても、利用できずに無駄にしてしまう恐れがない。また、カードタイプで財布に入れておいてもかさばらないため、保管場所に困らないこともメリットと言えるだろう。
一方、株主優待を実施する企業側にもメリットがある。「QUOカード」なら個人投資家からの注目度が高いことに加えて、優待品の配送費を安く抑えられる点も、企業にとっては魅力的。さらに、消費者にとって身近な商品やサービスを扱っていない企業でも、「QUOカード」に会社のロゴや社名をデザインすれば、優待品として採用しやすい。これらの理由で、新たに株主優待を導入する企業を中心に、「QUOカード」を優待品に採用する企業が目立っているのだ。
それでは、「QUOカード」がもらえる多くの株主優待銘柄の中から、何を基準に、どの銘柄を選べばいいのだろうか。なかには、人気アニメのキャラクターなどが描かれた限定デザインのカードを用意している企業もあるが、多くは社名やロゴなどがデザインされているだけなので、まずは「利回り」と「最低投資額」で絞り込むのが順当だ。
今回は「2020年11月」に基準日を迎える株主優待銘柄のなかで、「QUOカード」を優待品としている全9銘柄(継続保有条件のある銘柄を除く)の「1年間でもらえるQUOカードの額面」と「年間配当額」、そして「最低投資額」を調査して、「株主優待利回り」や「配当利回り」を算出。「【2020年11月】QUOカードがもらえる株主優待利回りランキング」を作成した(※データは2020年10月30日時点。「QUOカード」がもらえる銘柄であっても、2020年11月の時点で一定期間以上継続保有していないと、株主優待の対象外になる銘柄はランキングに含めていない)。
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⇒「11月に権利が確定する株」の配当利回りランキング! 記念配当含め利回り5.4%のジャステック、高利回りで優待も人気のサムティなど、おすすめ高配当株を紹介
なお、「QUOカード」以外の優待品も選択できる銘柄については、備考欄に記載しているので参照してほしい。この「【2020年11月】QUOカードがもらえる株主優待利回りランキング」を参考にして、高利回りで「QUOカード」がもらえる株主優待銘柄に投資しよう!
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⇒【11月の株主優待の内容&利回りを調査(2020年版)】ホテル無料宿泊券のサムティ、定番のアヲハタほか、タマホームなどの高利回りなQUOカード優待も注目!
【2020年11月】
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順位 | 最低投資額 (株価×必要株数) |
QUOカード 額面(内訳) |
株主優待+ 予想配当利回り |
株主優待 利回り |
予想配当 利回り |
1位 | ◆タマホーム(1419) 【確定月】11月/5月 | ||||
13万7500円 (1375円×100株) |
1000円 (11月500円、5月500円) |
5.09% | 0.73% | 4.36% | |
【備考】3年以上の継続保有で1000円分に増額。 | |||||
2位 | ◆ファーストブラザーズ(3454) 【確定月】11月 | ||||
9万4100円 (941円×100株) |
1000円 (11月のみ) |
3.61% | 1.06% | 2.55% | |
【備考】1年以上の継続保有で、100株は2000円分、200株以上は4000円分に増額。来期から優待内容を変更予定。 | |||||
3位 | ◆ニッケ(3201) 【確定月】11月/5月 | ||||
10万1200円 (1012円×100株) |
1000円 (11月500円、5月500円) |
3.56% | 0.99% | 2.57% | |
【備考】他に、5月のみ1株以上で株主優待カタログの特別価格販売、500株以上で保有株数に応じた株主優待カタログの株主優待割引券。 | |||||
4位 | ◆テクノアルファ(3089) 【確定月】11月 | ||||
10万4800円 (1048円×100株) |
1000円 (11月のみ) |
3.53% | 0.95% | 2.58% | |
【備考】特になし。 | |||||
5位 | ◆E・Jホールディングス(2153) 【確定月】11月 | ||||
20万7800円 (2078円×100株) |
1000円 (11月のみ) |
3.08% | 0.48% | 2.6% | |
【備考】1000株で3000円分、5000株以上で5000円分。 | |||||
6位 | ◆スター・マイカ・ホールディングス(2975) 【確定月】11月 | ||||
14万400円 (1404円×100株) |
1000円 (11月のみ) |
2.99% | 0.71% | 2.28% | |
【備考】特になし。 | |||||
7位 | ◆大光(3160) 【確定月】11月/5月 | ||||
6万9800円 (698円×100株) |
1000円 (11月500円、5月500円) |
2.72% | 1.43% | 1.29% | |
【備考】500株で1000円分、1000株で2000円分、2000株以上で3000円分。それぞれ倍額の自社店舗商品券も選択可。 | |||||
8位 | ◆北恵(9872) 【確定月】11月20日 | ||||
10万1100円 (1011円×100株) |
500円 (11月のみ) |
2.67% | 0.49% | 2.18% | |
【備考】500株で1000円分のQUOカード、1000株以上では3000円相当の郵便局の選べるギフト「鳥」。 | |||||
9位 | ◆トーセイ(8923) 【確定月】11月 | ||||
10万4400円 (1044円×100株) |
1000円 (11月のみ) |
2.49% | 0.96% | 1.53% | |
【備考】シンガポール市場で取引した場合は、シンガポールで利用できる1000円相当の商品券。 | |||||
※最低投資額や利回りは2020年10月30日時点。順位は株主優待と配当の合計利回りで決定。 |
11月の株主優待は全部で40銘柄弱だが、そのうち「QUOカード」がもらえる株主優待を実施しているのは、全部で9銘柄。「株主優待+配当利回り」がもっとも高いのはタマホーム(1419)の5.09%で、9銘柄中唯一の利回り5%超えとなっている。第2位はファーストブラザーズ(3454)の3.61%、第3位と第4位は僅差で、ニッケ(日本毛織・3201)の3.56%、テクノアルファ(3089)の3.53%と続く。
一度にもらえる「QUOカード」の額面に目を向けると、100株保有の場合、500円分か1000円分になっており、突出して高額の「QUOカード」がもらえる銘柄はない。また、11月の「QUOカード」の額面が500円分のタマホーム、ニッケ、大光(3160)については、5月にも同様の株主優待を実施するため、年間でもらえる「QUOカード」は1000円分になる。
長期保有優遇制度を導入しているのは、タマホームとファーストブラザーズの2銘柄。タマホームは、3年以上の継続保有で、もらえる「QUOカード」の額面が2倍になる。一方のファーストブラザーズは、1年以上の継続保有で「QUOカード」の額面が2倍、保有株数が200株以上なら4倍になる。
ただし、ファーストブラザーズの「QUOカード」の株主優待は今期限り。次年度から株主優待制度をガラッと変更し、ポイント式のカタログ優待「プレミアム優待倶楽部」に変更することを発表済みだ。よって、今回新たに株式を取得しても、来年は「QUOカード」もらうことはできない。
【※関連記事はこちら!】
⇒ファーストブラザーズ、株主優待を変更! 優待品がQUOカード⇒プレミアム優待倶楽部のポイントに変更され、「500株以上を1年以上継続保有」が必須条件に!
また、大光は株主優待で「QUOカード」がもらえるが、業務用食品スーパーの「アミカ」の店舗に株主優待品として届いた「QUOカード」を持っていくと、「アミカ」で使える「商品券」に交換してもらえる。しかも、交換時には「QUOカード」の2倍の「商品券」がもらえるので、たとえば100株保有の場合で「QUOカード」を500円分もらった場合、店舗に持っていけば1000円分の「商品券」がもらえ、「株主優待+配当利回り」は2.72%⇒4.16%にまでアップする。近くに「アミカ」があるなら、「QUOカード」を「商品券」に換えてもらうほうがお得になるので覚えておこう。
なお、E・Jホールディングス(2153)は10月29日の引け後、12月1日を効力発生日として1株⇒2株の株式分割を行うことと、株式分割後も株主優待内容を据え置くことを発表している。そのため、来期はこれまでの半分の投資額で「QUOカード」を獲得できるようになり、株主優待利回りはこれまでよりアップすると考えられる。
【※関連記事はこちら!】
⇒E・Jホールディングス(2153)、株主優待を実質拡充! 1株⇒2株の株式分割後も贈呈する「QUOカード」の額面を据え置き、必要投資額は半減、優待利回りは2倍に!
11月に権利を獲得できる「QUOカード」優待銘柄のなかで、
「株主優待+配当利回り」が高い上位3銘柄を詳しく解説!
ここからは、「【【2020年11月】QUOカードの優待利回りランキング!」の1~3位までの銘柄について詳しく見ていこう。
「QUOカードの株主優待+配当利回り」の第1位は、11月(&5月)の定番優待銘柄として知られるタマホーム(1419)。木造注文住宅の設計・建築を手掛けていて、高付加価値の住宅を、中間業者を省くなどしてローコストで提供できる点に強みがある。
タマホームの株主優待の内容は、100株以上で一律500円分の「QUOカード」で、「株主優待+配当利回り」は5.09%。長期保有優遇制度も導入していて、3年以上継続保有すれば「QUOカード」の金額が500円分⇒1000円分にアップする。なお、2021年5月期の通期業績は減収減益を見込んでいて、配当は前期比10円の減配を予定している。
■タマホーム | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
建設業 | 1419 | 東証1部 | 11月末/5月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
1375円 | 100株 | 13万7500円 | 5.09% |
※株価などのデータは2020年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
第2位はファーストブラザーズ(3454)で、「QUOカードの株主優待+配当利回り」は3.61%。ファーストブラザーズは賃貸不動産への投資を軸に、社会インフラへの投資や私募ファンドへの投資なども行う投資会社だ。2020年11月期の通期業績は減収減益の見込みだが、配当については3円の増配を予定している。
ファーストブラザーズの株主優待は、100株で1000円分のオリジナル「QUOカード」。長期保有優遇制度もあり、1年以上継続保有した場合、もらえる「QUOカード」の額面が、100株なら2000円分、200株以上なら4000円分に増える。ただし、この内容は今期までで、前述したとおり、来期の株主優待からは「プレミアム優待倶楽部」が導入される。新しい制度では、株主優待を獲得するのに最低3000株(1年以上の継続保有期間があれば500株)が必要となり、株主優待の獲得のハードルはかなり高くなる。
■ファーストブラザーズ | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
不動産業 | 3454 | 東証1部 | 11月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
941円 | 100株 | 9万4100円 | 3.61% |
※株価などのデータは2020年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
第3位はニッケ(日本毛織・3201)で、「QUOカードの株主優待+配当利回り」は3.56%。ニッケはウール由来の先端素材やハイブリッド素材の開発・販売を手掛ける衣料繊維事業のほか、産業用機材や商業施設・介護施設の運営なども展開している会社だ。
ニッケの株主優待は、11月(&5月)に、100株以上の保有で一律500円分の「QUOカード」がもらえる。また、5月の株主優待では、”1株以上”の株主全員に、自社グループ製品を割引価格で購入できる「株主優待カタログ」も進呈される。さらに、こちらも5月のみだが、1000株で3000円分、5000株で5000円分、1万株以上で1万円分の「株主優待割引券」ももらえる。「株主優待割引券」は、前述の「株主優待カタログ」での買い物に使えるほか、直営のスポーツ施設や店舗などでも利用可能だ。
なお、ニッケの2020年11月期の通期予想は2ケタの減収減益を見込んでいる。
■ニッケ(日本毛織) | |||
業種 | コード | 市場 | 権利確定月 |
繊維製品 | 3201 | 東証1部 | 11月末/5月末 |
株価 (終値) |
必要株数 | 最低投資額 | 株主優待+ 配当利回り |
1012円 | 100株 | 10万1200円 | 3.56% |
※株価などのデータは2020年10月30日時点。最新のデータは上のボタンをクリックして確認してください。 ※「必要株数」は株主優待の獲得に必要な株数、「最低投資額」は株主優待の獲得に最低限必要な資金を指します。 |
以上、2020年11月の株主優待で「QUOカード」がもらえる銘柄の「株主優待+配当利回りランキング」上位3銘柄を詳しく紹介した。
第4位以下についても、「株主優待+配当利回り」が極端に低い銘柄はなく、また最低投資額についても、もっとも高額なE・Jホールディングス(2153)でも20万7800円と、どの銘柄も比較的購入しやすいのが11月の「QUOカード優待銘柄」の特徴だ。直近の株価動向や業績動向などもしっかり確認したうえで「QUOカード」優待を確実に手に入れよう!
【※関連記事はこちら!】
⇒【11月の株主優待の内容&利回りを調査(2020年版)】ホテル無料宿泊券のサムティ、定番のアヲハタほか、タマホームなどの高利回りなQUOカード優待も注目!
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0円 (1日定額) |
0円/日 | 1413本 | ― | |
【松井証券のおすすめポイント】 1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。さらに、2020年のJCSI(日本版顧客満足度指数)調査で、ネット証券部門の総合評価で1位を獲得! その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。 ※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。 |
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【関連記事】 ◆松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは ◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介 ◆「株初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこ?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社! |
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【期間限定のお得なキャンペーンを実施中!】 | ||||||
◆PayPay証券(旧:One Tap BUY) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
500円 (1000円)※ |
1000円 (2000円)※ |
2500円 (5000円)※ |
− | − |
○ 米国 |
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【PayPay証券のおすすめポイント】 創業以来「One Tap BUY」の名称で営業していたが、2021年2月1日から現在の名称に。日米の株式を、1株単位ではなく「1000円以上1000円単位」で売買できるユニークなサービスを提供。つまり、1株2000円の銘柄なら1000円で「0.5株」だけ買うことができる。売買コストは、0.5%(11時半〜12時半は1.0%)の手数料相当額(スプレッド)が乗った取引価格で売買することで負担する。売買金額が大きいと手数料が割高になるが、最低手数料がないので少額投資の場合は特に割安となるのはメリット。日本株の取扱銘柄は154銘柄+ETF4本に限定されている、人気銘柄や日本を代表する企業がそろっている。また、日本株と同じ感覚で手軽に米国株が売買できるのも魅力。 ※ 売買手数料は0円だが、表内の金額(スプレッド)が加減算された取引価格で売買。売買手数料のカッコ内は11:30〜12:30(東証の昼休み時間)の注文の場合。 |
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【関連記事】 ◆PayPay証券は、わずか“1000円”から日本株と米国株に投資できるスマホ証券! PayPay証券のメリットや取扱銘柄、売買手数料、売買単位などを詳しく解説! ◆【PayPay証券(旧:One Tap BUY)の特徴とおすすめポイントを解説!】日本株や米国株が「1000円」から買える、株初心者にもおすすめのスマホ証券! |
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【PayPay証券の魅力やメリットを、わかりやすく解説!】 | ||||||
◆マネックス証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
100円 | 180円 | 450円 | 500円/日 | 1178本 |
○ 米国、中国 |
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【マネックス証券のおすすめポイント】 1注文30万円までなら手数料の安さはトップクラス。小型株中心に売買する人には、魅力的な値段設定と言える。米国株も最低手数料0ドルから買えるので、非常にお手軽だ。多彩な注文方法や板発注が可能な高機能無料ツール「マネックストレーダー」など、トレードに役立つツールもそろっている。中でも、日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」は、スイングトレードのときに参考にしたい。毎月5000円の掛金から始められる低コストなiDeCoサービスも行っている。 |
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【関連記事】 ◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付が無料のうえ、外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者におすすめ! ◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実! |
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【人気の「米国株」の銘柄数がトップラクス!】 | ||||||
1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) |
投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
80円 | 97円 | 180円 | 400円/日 | 2本 | ― | |
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】 以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が50円。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。 |
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【関連記事】 ◆【ネット証券おすすめ比較・2019年版】株の売買手数料を比較したらあのネット証券会社が安かった! ◆株主優待名人の桐谷さんお墨付きのネット証券は? 手数料、使い勝手で口座を使い分けるのが桐谷流! |
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◆GMOクリック証券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
88円 | 98円 | 241円 | 399円/日 | 128本 | ― | |
【GMOクリック証券のおすすめポイント】 売買手数料は、1約定ごと、1日定額制ともに最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ! |
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【関連記事】 ◆「株主優待のタダ取り(クロス取引)」で得するなら、GMOクリック証券がおすすめ! 一般信用の「売建」を使って、ノーリスクで優待をゲットする方法を解説! ◆GMOクリック証券を「無料」で利用する裏ワザとは? グループ会社の株主優待を効率よく利用することで、1年間に「最大375回分」の売買手数料が0円に! ◆億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介! NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ |
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◆DMM.com証券(DMM株) ⇒詳細情報ページへ | ||||||
80円 | 97円 | 180円 | ― | ― |
○ 米国 |
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【DMM.com証券のおすすめポイント】 国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら50円(税抜)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利。 |
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【関連記事】 ◆DMM.com証券「DMM株」は、売買手数料が安い! 大手ネット証券との売買コスト比較から申込み方法、お得なキャンペーン情報まで「DMM株」を徹底解説! ◆【証券会社比較】DMM.com証券「DMM株」は、国内株式のトレードに特化したオンライントレードサービス。業界最安値水準の売買手数料が最大の魅力! |
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1約定ごと(税抜) | 1日定額(税抜) |
投資信託 ※1 |
外国株 | |||
10万円 | 20万円 | 50万円 | 50万円 | |||
◆野村證券 ⇒詳細情報ページへ | ||||||
139円 | 300円 | 477円 | ― | 1135本 |
○ 米国、中国、 欧州、アセアン |
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【野村證券のおすすめポイント】 国内最大手の証券会社なので、安心感は抜群! 最近ではインターネットにも力を入れており、ネット取引専用口座「野村ネット&コール」は、店頭での窓口取引にくらべて売買手数料が大幅にお得になっている。また、大手証券会社だけあって、投資情報や銘柄分析レポートが充実しており、専門家による数多くの調査レポート動画も視聴可能。さらに、IPO取り扱い数がトップクラスなのも大きなメリット。特に主幹事数が多いので、本気でIPO投資をするならぜひ口座を持っておきたい証券会社だ。会社やレジャーなどの外出先でも株価のチェックや取引をしたい人には、スマホ用株アプリ「野村株アプリ」が便利。 |
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【関連記事】 ◆【証券会社比較】野村證券の「現物手数料」「信用取引コスト」から「取扱商品」、さらには「最新のキャンペーン情報」までまとめて紹介! ◆IPO(新規公開株)の主幹事数・取扱銘柄数で選ぶ! より多くの当選が期待できるおすすめ証券会社 ◆「野村證券が主幹事のIPOは公募割れなし」は本当? イベント投資の達人・夕凪氏が過去のデータを分析し、IPO投資に役立つ「アノマリー」を徹底検証! |
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※手数料などの情報は定期的に見直しを行っていますが、更新の関係で最新の情報と異なる場合があります。最新情報は各証券会社の公式サイトをご確認ください。売買手数料は、1回の注文が複数の約定に分かれた場合、同一日であれば約定代金を合算し、1回の注文として計算します。投資信託の取扱数は、各証券会社の投資信託の検索機能をもとに計測しており、実際の購入可能本数と異なる場合が場合があります。 |

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