株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2019年]

【1月の株主優待の内容と利回りを調査(2019年版)】
定番のダイドーグループ、丸千代山岡家、鳥貴族や、
優待リニューアルのタカショーなど注目銘柄を紹介!

2018年12月25日公開(2019年5月7日更新)
ザイ・オンライン編集部
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◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆

2019年1月に権利が確定する株主優待銘柄の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待の内容を徹底調査!

 1月に株主優を実施しているのは約30銘柄と数こそ少ないが、ダイドーグループホールディングス(2590)丸千代山岡家(3399)などの人気が高いお得な銘柄のほか、2019年からはタカショー(7590)トーホー(8142)ミサワ(3169)が株主優待の内容を変更するなど、見逃せない最新ニュースがいっぱいだ。日本の株式市場全体は不安定な値動きが続いていて、銘柄によっては「お買い得」な状態になっているものもある。株価の動きを慎重に見極めながら、欲しい株主優待銘柄を上手にゲットしよう!

1250円までの好きなラーメンが食べられる丸千代山岡家など、
優待券やQUOカードがもらえる人気優待7銘柄をピックアップ!

 最初に、自社店舗などで使える食事優待券や買い物割引券、使い勝手のいいQUOカードがもらえる銘柄のうち、優待内容や優待利回りなどで人気が高い7銘柄を紹介する。

■優待券&金券がもらえる人気の7銘柄!
最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
ストリーム(3071)【確定月】1月
8800円 11.36% 11.36%
1月に確定する株主優待銘柄!ストリーム(3071)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
1000円分の株主優待割引券を、100株で1枚、2500株で3枚、5000株以上で5枚
【備考】優待割引券は、自社関連通販サイトのECカレントとエックスワンで、専用のポイントに変換した上で利用可能
トーホー(8142)【確定月】1月
22万5000円 4.44% 2.22% 2.22%
1月に確定する株主優待銘柄!トーホー(8142)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
①100円分の買物割引券②買物割引券+商品③商品のみのいずれかを選択。
100株(もしくは200株以上で保有期間1年未満)で①50枚(②③は選択不可)、200株で①200枚②100枚+トーホーセレクト商品(星)③トーホーセレクト商品(月)、400株以上で①400枚②200枚+トーホーセレクト商品(月)③トーホーセレクト商品(華)
【備考】今回から株主優待制度を変更、1年以上の継続保有が株主優待の権利獲得の条件に。ただし、今回に限り保有期間にかかわらず、上記の優待品を獲得可能。買物割引券は、トーホーストアやA-プライスなど自社グループ各店で1000円ごとの購入につき1枚利用可
丸千代山岡家(3399)【確定月】1月/7月
15万9100円 4.02% 3.14% 0.88%
1月に確定する株主優待銘柄!丸千代山岡家(3399)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
①ラーメン優待券(450~1250円相当)②お米のいずれかを、
100株で①2枚②2kg、500株で①4枚②4kg、1000株以上で①6枚②6kg
【備考】株主優待利回りは、ラーメン優待券1250円×2枚で計算。ラーメン優待券は、ラーメン山岡家・極煮干し本舗・極味噌本舗全店で利用可
シーアールイー(3458)【確定月】1月/7月
10万1000円 3.50% 1.49% 2.01%
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【株主優待内容】
100株以上で、1月は500円分、7月は1000円分のQUOカード
【備考】今回、株主優待の拡充を発表(拡充は7月実施分のみ)
不二電機工業(6654)【確定月】1月/7月
13万2200円 3.18% 0.76% 2.42%
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【株主優待内容】
100株で500円分、500株以上で1000円分のQUOカード
【備考】長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有でそれぞれQUOカードの金額が2倍にアップ
バルニバービ(3418) 【確定月】1月/7月
19万7100円 2.79% 2.03% 0.76%
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【株主優待内容】
2000円分の食事券を、100株で1枚、300株以上で2枚。食事券の代わりにオリジナル商品も選択可能
【備考】食事券は、グッドモーニングカフェ、GARBなどグループ各店舗で利用可。オリジナル商品は、自家栽培コーヒー豆、オリジナルブレンド米、焼き菓子から選択(100株で1点、300株以上で2点)。長期保有優遇制度があり、保有株数と継続保有年数に応じて割引が受けられるメンバーカードを発行。他に、300株以上でプレゼントが当たる応募式抽選会
鳥貴族(3193)【確定月】1月/7月
19万8300円 1.41% 1.01% 0.40%
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【株主優待内容】
100株で1000円分、300株で3000円分、500株以上で5000円分の食事優待券
【備考】優待券は、全国の鳥貴族の各店舗で利用可
※株主優待内容、最低投資金額、利回りは12月10日終値時点
丸千代山岡家(3399)の株主優待100~499株で「優待券」2枚またはお米2kg、500~999株で「優待券」4枚またはお米4kg、1000株以上で「優待券」6枚またはお米6kgがもらえる。「優待券」はセットメニューや大盛の注文にも利用可能(サイドメニューやドリンクには利用不可)。
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 外食系の優待券では、丸千代山岡家(3399)の「株主様特別ご優待券」に注目しよう。最低投資金額15万9100円(12月10日終値で計算、以下同)で2枚もらえる「優待券」は、濃厚な豚骨ベースのスープで人気の「山岡家」や「極煮干し本舗」「極味噌本舗」の全店舗で、税込450~1250円までのすべてのラーメンに利用できるので使い勝手がいい。

 丸千代山岡家では「優待券」の代わりにお米も選べるので、近くに店舗がない人にとってもありがたい。配当+株主優待利回りも、4.02%となかなかの高利回りになっている(株主優待利回りは1杯1250円のラーメンを注文したものと仮定して計算)。

 今回から株主優待の配布基準を見直し、原則1年以上の継続保有を優待獲得の必須条件としたのが、食品スーパーの「トーホーストア」などを運営するトーホー(8142)だ。ただし、変更して最初の株主優待となる今回に限っては、保有期間にかかわらず保有株数に応じた株主優待がもらえる。たとえば、100株の場合、2020年1月以降は1年以上の保有期間がないと株主優待の対象とならないが、今回(2019年1月)は100円分の買物割引券を50枚もらえる。また、200株以上の保有なら、買物割引券、買物割引券+商品、商品のみの3つのコースから好きなものを選択できる。
【※関連記事はこちら!】
トーホー、ジャムやコーヒーといった自社商品などを贈呈する株主優待を一部変更! 実施回数を年2回⇒年1回とするほか、長期継続保有の優遇制度を新設!

 ストリーム(3071)は、1月の株主優待の中で投資金額が最も少なく、株主優待利回りが最も高い銘柄。最低投資額8800円で、株主優待利回りはなんと11.36%!「無配」というのが残念だが、株主優待だけでも十分すぎる利回りと言えるだろう。気になる株主優待の内容は、「ECカレント」と「エックスワン」という自社関連通販サイトで使える優待割引券で、前者はパソコン関連グッズから生活雑貨などまで幅広い商品を、後者は主に美容関連用品などを扱っている。せっかくの優待割引券をムダにしないためにも、まずは2つの通販サイトで欲しい商品があるかどうか確認しておこう。
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株主優待がもらえる「最低投資額が安い株」ベスト5!1万円以下で買えて高利回りの「ストリーム」など、少額で買えて、優待+配当利回りも高い5銘柄を紹介!

 QUOカードがもらえる株主優待銘柄の中では、12月7日に株主優待の拡充を発表したシーアールイー(3458)に注目したい。投資金額10万1000円で1月と7月にQUOカードがもらえる株主優待を実施しているが、7月分については従来の500円分⇒1000円分に増額された(1月分は変わらず500円分のQUOカード)。この拡充によって、配当+株主優待利回りは従来の3%⇒3.5%にアップしている。
【※関連記事はこちら!】
シーアールイー、QUOカードの株主優待を拡充して、優待利回り1.5倍に! 100株以上の株主に贈呈されるQUOカードの額面が年1000円⇒年1500円にアップ!

 また、同じくQUOカードがもらえる不二電機工業(6654)は、長期保有優遇制度があるのが魅力だ。3年以上にわたって継続保有をすると、株主優待でもらえるQUOカードの額面が2倍になるため、仮に株価が変わらなければ、100株保有時には配当+株主優待利回りが3.18%⇒3.93%に上昇する。

 ところで、2016年に株主優待を新設し1月の人気銘柄のひとつとなっていたバロックジャパンリミテッド(3548)は、決算月の変更に伴って株主優待の実施月を2月(と8月)に変更している。株主優待の内容に関しては従来と変わっていないので、2月にゲットする株主優待銘柄として忘れないようにしよう。

定番のダイドー、優待ポイント制に変わったタカショーなど、
自社グループ商品&カタログギフトがもらえる5銘柄を紹介!

 次に、自社グループ商品やお米、カタログギフトなど、「モノ」がもらえる株主優待から、定番銘柄を中心に5銘柄を取り上げる。

■自社製品やカタログギフトがもらえる定番&注目の5銘柄!
最低投資
金額
株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
クロスプラス(3320)【確定月】1月
7万9000円 4.56% 3.80% 0.76%
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【株主優待内容】
自社商品または自社オンラインショップで使えるクーポン券を、100株で3000円相当、500株で5000円相当、1000株以上で1万円相当。他に、抽選で10名に30万円相当の旅行券
【備考】前回の100株保有時の自社商品は、アウター感覚のパジャマ(女性用)。3年以上の継続保有の場合、抽選で2名に30万円相当の旅行券(重複当選は無効)
ミサワ(3169)【確定月】1月
14万7000円 4.42% 3.40% 1.02%
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【株主優待内容】
300株以上で5000円相当の株主限定オリジナルグッズ(複数から選択)
【備考】今期から株主優待内容を変更。100~300株未満を3年以上継続保有した場合にも、オリジナルグッズを獲得可能。
タカショー(7590) 【確定月】1月20日
23万4500円 3.41% 1.28% 2.13%
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【株主優待内容】
株主優待ポイントを、500株で3000ポイント、700株で4000ポイント、900株で5000ポイント、1000株で8000ポイント、2000株で1万8000ポイント、3000株で3万5000ポイント、4000株で5万ポイント、5000株以上で6万ポイント。他に、100株以上で株主特別販売カタログ(年2回送付)
【備考】今回から株主優待制度を変更。1ポイント=1円相当。保有ポイントに応じて、ガーデニング関連商品、こだわりグルメ、スイーツ、家電製品、選べる体験ギフトなど1000点以上と交換可能
ダイドーグループホールディングス(2590)【確定月】1月20日/7月20日
60万1000円 2.00% 1.00% 1.00%
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【株主優待内容】
100株以上で3000円相当の自社グループ商品詰め合わせ
【備考】前回の優待内容は、缶コーヒー、清涼飲料、フルーツゼリーなど全25アイテム
積水ハウス(1928)【確定月】1月
163万8000円 4.82%
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【株主優待内容】
1000株以上で、魚沼産コシヒカリの新米を5kg
【備考】特になし
※株主優待内容、最低投資金額、利回りは12月10日終値時点

 ガーデニング用品を扱うタカショー(7590)は、今期から株主優待制度を一新。「タカショー・プレミアム優待倶楽部」として生まれ変わり、保有株数に応じて株主優待ポイントが付与され、そのポイントでガーデニング用品や食品、家電製品、体験ギフトなど、さまざまな商品・サービスがもらえる形になった。
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タカショー(7590)、株主優待を変更! 500株以上の株主に「プレミアム優待倶楽部」のポイント贈呈へ!従来のガーデングッズの贈呈やイベント招待は廃止に

 これまで1月の株主優待では「カタログギフト」タイプの銘柄がなかったため、歓迎する個人投資家も多いのではないだろうか。なお、タカショーは従来の株主優待制度では優待品の金額が非公表だったため、株主優待利回りを計算できなかったが、新制度では配当+株主優待利回りが3.41%とまずまずの水準になっている。今回からは株主優待の権利を獲得するために、最低5単元(500株)が必要なので、購入の際は単元数を間違えないように注意してほしい。

 ミサワ(3169)も今回から株主優待の内容を変更。店舗で利用できる割引券を廃止して、株主限定オリジナルグッズのみとした。一方、これまでは無配の予想となっていたが5円の配当を実施することも決定した。ちなみに、ミサワの株主優待の権利獲得には300株が必要だが、実は100株保有でも3年以上継続すれば、オリジナルグッズを受け取ることができる。必要投資投資金額は、300株なら14万7000円だが、100株なら4万9000円とかなり少なくて済む。300株ですぐに株主優待をもらうか、100株を3年以上保有するか、自分の考え方に合った方法で株主優待をゲットすればいいだろう。

 ミサワと同じく、積水ハウス(1928)も株主優待をもらうには複数単元が必要。しかも、積水ハウスの場合は10単元(1000株)が必要で、投資額は163万8000円とかなりの高額になってしまう。ただし、ミサワの配当利回りが1.02%なのに対して、積水ハウスの配当利回りは4.82%と高水準なので、1000株でもらえる株主優待品「魚沼産コシヒカリ(5kg)」ではなく配当狙いに切り替えて1単元(100株)からコツコツと買い増していくという方法を選ぶのもアリかもしれない。
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 そして、「モノ」がもらえる1月優待の定番と言えば、ダイドーグループホールディングス(2590)を押さえておきたい。必要な最低投資額は60万1000円とこちらもかなり高額だが、缶コーヒーや清涼飲料、フルーツゼリーなど、大きな箱にたっぷり20アイテム以上の自社グループ商品が届くため、安定した人気を集めている。
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1月の株主優待の注目銘柄は、優待品の飲料やゼリーが人気なうえに業績も好調な「ダイドーグループHD」、セール時もOKのクーポンが嬉しい「クロスプラス」!

 なお、ダイドーグループホールディングスと並んで、自社商品がもらえる1月の人気銘柄だったシーズ・ホールディングス(4924)は、TOB(株式公開買付)によって上場廃止が予定されていることから、残念ながら前回を最後に株主優待を廃止することを発表済みだ。
【※関連記事はこちら!】
シーズ・ホールディングス(4924)、株主優待を廃止!米医薬品大手ジョンソン・エンド・ジョンソンによるTOBの影響で、TOB価格まで株価上昇は必至

 では最後に、2019年1月の権利確定日と権利付き最終売買日を確認しておこう。31日(木)が権利日の銘柄は、その3営業日前の28日(月)が最終売買日だ。ただし、タカショー(7590)ダイドーグループホールディングス(2590)18日(金)が実質的な権利日で、15日(火)が最終売買日になる。また、タカショーミサワ(3169)積水ハウス(1928)のように株主優待をもらうには複数単元が必要な銘柄もある。気になる銘柄については、権利確定日と必要単元数を確認して、最終売買日までに忘れずに購入しよう。 

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【GMOクリック証券のメリット】
株式売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、株主優待名人・桐谷広人さんも利用している人気の証券会社。近年は各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、ネット証券で上位5社に食い込むほど急成している。本格派のトレードツール「スーパーはっちゅう君」は株と先物取引の両方に利用できる優れもの。また、商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFD(差金決済取引)まである充実ぶり。CFDでは「日本225」「原油」「米国30」ほか、株式指数、商品(コモディティ)指数、人気の外国株など多彩な取引ができるので、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできて便利だ。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
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【SBI証券のメリット】
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
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