株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2019年]

【2月の株主優待の内容と利回りを調査(2019年版)】
イオンやビックカメラ、吉野家、コメダなど、買い物
&外食系の人気銘柄に加えて、新設+拡充情報も紹介

2019年1月28日公開(2019年5月7日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 ◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆

2019年2月に権利確定する株主優待銘柄の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待の内容を紹介!

 2月の株主優待は約140銘柄と1年のうち4番目に多く、イオン(8267)ビックカメラ(3048)などの買い物系や、吉野家ホールディングス(9861)コメダホールディングス (3543)などの外食系銘柄が充実しているのが特徴だ。また、今回から株主優待を拡充したトランザクション(7818)北の達人コーポレーション(2930)、単元株数の変更で買いやすくなった高島屋(8233)など、最新の株主優待情報も見逃せない。年末年始に乱高下した株価も多少は落ち着きを取り戻してきた中、2月の株主優待の中で気になる銘柄の情報をチェックしよう!

株主優待の額面を1.5倍に増額したトランザクションをはじめ、
優待内容や利回りで注目できる自社商品&カタログギフト6銘柄

 最初に、自社商品や地域特産品、カタログギフトなどがもらえる株主優待の中から、配当+株主優待利回りが高い銘柄や、株主優待の拡充などのニュースがあるものなど、注目の6銘柄を紹介しよう。

■自社商品やカタログギフトがもらえる注目の株主優待6銘柄!
最低投資額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
◆トランザクション(7818)【確定月】2月/8月
7万800円 10.59% 8.47% 2.12%
2月に確定する株主優待銘柄!トランザクション(7818)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
3000円相当の自社取扱商品を、100株で1セット、500株で2セット、1000株以上で3セット(複数から選択)
【備考】今回から株主優待品の商品が2000円相当⇒3000円相当にアップ。なお、今回の株主優待品は、コンパクトエコバッグ「MOTTERU」2枚セット、晴雨兼用ドーム型UV傘&お出かけポンチョ、加熱式たばこスティック専用デバイス「iBuddy」の3種類
◆北の達人コーポレーション(2930)【確定月】2月
4万5800円 8.57% 7.78% 0.79%
2月に確定する株主優待銘柄!北の達人コーポレーション(2930)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で3564円(税込)以上相当の自社製品
【備考】今回から株主優待品が3065円相当(税込)⇒3564円相当(税込)にアップ
◆MORESCO(5018)【確定月】2月
15万4100円 4.54% 1.30% 3.24%
2月に確定する株主優待銘柄!MORESCO(5018)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で2000円相当の兵庫県の物産品
【備考】前回の株主優待品はアンリ・シャルパンティエの焼き菓子詰め合わせ。長期保有優遇制度があり、3年以上の継続保有で株主優待品が2000円相当⇒3000円相当にアップ
◆DCMホールディングス(3050) 【確定月】2月
11万3900円 4.04% 1.76% 2.28%
2月に確定する株主優待銘柄!DCMホールディングス(3050)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で自社ブランド商品詰め合わせ(2000円相当)
【備考】前回の株主優待品は、泡ハンドソープ、冷凍保存バッグ、ペーパータオル、洗濯ネット、スリムバスタオルなど全8アイテム。自社商品の代わりに社会貢献活動団体への寄付も選択可
◆カネ美食品(2669)【確定月】2月/8月
30万円 4.00% 2.00% 2.00%
2月に確定する株主優待銘柄!カネ美食品(2669)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株で3000円相当、300株で5000円相当、1000株以上で1万円相当の「セレクトグルメ配達便」
【備考】従来の株主優待実施月は3月と9月だったが、今回から2月と8月に実施月を変更。前回の100株保有時の選択肢は、漬魚三彩6切入、有明産焼海苔、豚角煮セット、「クノール」スープ&コーヒーギフトなど8種類
◆イオンモール(8905)【確定月】2月
17万6100円 3.86% 1.70% 2.16%
2月に確定する株主優待銘柄!イオンモール(8905)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
①イオンギフトカード②カタログギフト③カーボンオフセットサービスの購入のいずれかを、100株で3000円相当、500株で5000円相当、1000株以上で1万円相当
【備考】ギフトカードはイオンモール及びイオングループ各店で利用可。長期保有優遇制度があり、1000株以上を3年以上にわたって継続保有した場合、保有株数に応じてイオンギフトカードを追加
※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月16日終値時点

 DCMホールディングス(3050)は、「モノ」がもらえる株主優待として、2月の定番銘柄の一つと言える。必要投資額11万3900円(1月16日終値で計算、以下同)という買いやすい金額で、ハンドソープやペーパータオル、バスタオルなど、自社ブランドの日用雑貨がたっぷり2000円相当ももらえる。いずれも暮らしの中で使える商品なので、誰にとってもうれしい株主優待と言えるだろう。配当+株主優待利回りも4.04%と、利回り面でも十分に魅力的な水準となっている。

DCMホールディングス(0000)の株主優待DCMホールディングスの昨年の株主優待品は、透明梱包テープ、泡ハンドソープ、開け閉め簡単保存容器、冷凍保存バッグ、ペーパータオル200枚入り、リビング用ウエットシート、洗濯ネット、スリムバスタオルの全8アイテム。株主優待品は毎年少しずつ変わっている。

 トランザクション(7818)北の達人コーポレーション(2930)は、今回から株主優待を拡充した銘柄。トランザクションのほうは、優待品をこれまでの2000円相当⇒3000円相当に増額して、配当+株主優待利回りは10.59%までアップした。今回の株主優待品については自社サイトのIRページで発表済みで、100株の場合はコンパクトエコバッグ「MOTTERU」2枚セット、晴雨兼用ドーム型UV傘&お出かけポンチョ、加熱式たばこスティック専用デバイス「iBuddy」の3種類から1セットを選ぶことができる。
【※関連記事はこちら!】
トランザクション(7818)、株主優待を拡充して、配当+優待利回りアップ! 優待品が2000円⇒3000円に増額され、2019年2月はエコバックやUV傘などに

 一方、北の達人コーポレーションでは、前回までは3065円相当のオリゴ糖食品「カイテキオリゴ」が株主優待品となっていたが、今回からは499円増額の3564円相当の自社商品がもらえる予定だ。なお、具体的な内容はまだ発表されていない。最終売買日までに発表されるかどうかは不明だが、IRページなどでこまめに情報をチェックしておくとよさそうだ。
【※関連記事はこちら!】
北の達人コーポレーション(2930)、株主優待の拡充で配当+優待利回りアップ! 自社製品の株主優待品の額面が前回の3065円⇒3564円にアップして豪華に!

 決算期の変更に伴い、今回から権利確定月が2月(と8月)に変わったのが、「セレクトグルメ配達便」がもらえるカネ美食品(2669)だ(以前は3月と9月)。商品の選択肢は100株、300株、1000株以上の配布区分ごとにそれぞれ8種類とそれほど多くはないが、たとえば前回の100株保有時の株主優待では、「漬魚三彩6切入」に「『クノール』スープ&コーヒーギフト」、「カゴメフルーツジュースギフト」、「和牛ビーフコロッケ&和牛ミンチカツ」など、バラエティに富んだ株主優待品が用意されていた。

 「もっとたくさんの選択肢が欲しい」という人は、イオンモール(8905)の株主優待を選ぼう。こちらのカタログギフトは、総ページ数が数百ページにも及ぶため、心ゆくまで欲しい商品を探すことができる。なお、イオンモールの優待では、カタログギフトのほか、イオングループで使える同額のギフトカードを選ぶこともできる。
【※関連記事はこちら!】
株主優待がもらえて、アナリストが株価に「強気」の2銘柄を紹介! 丸亀製麺で得する「トリドールHD」、ギフト券3000円分がもらえる「イオンモール」に注目

 また、上の表には掲載していないが、昨年3月に東証JASDAQに上場したアズ企画設計(3490)が、保有株数に応じて株主優待ポイントがもらえる株主優待「アズ企画設計プレミアム優待倶楽部」を新設。株主優待ポイントは、食品や電化製品、旅行・体験など幅広い商品と交換可能できる。最低投資額は14万1600円と手頃だが、無配で株主優待利回りは1.41%と、利回り面での魅力はそれほど高くはない。
【※関連記事はこちら!】
アズ企画設計(3490)、ポイント制の株主優待を新設!100株以上で「プレミアム優待倶楽部」のポイントがもらえ、1年以上の保有でポイントの額面が10%増!

イオンやビックカメラ、吉野家ホールディングスなど
買い物系&外食系の人気7銘柄と、優待新設の1銘柄を紹介!

 続いて、買い物系&外食系で定番人気を誇る7銘柄と、1月に株主優待の新設を発表して注目が集まっている1銘柄を見ていこう。

■買い物や外食など、暮らしに役立つ優待券の定番6銘柄+新設1銘柄!
最低投資額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
◆バロックジャパンリミテッド(3548)【確定月】2月/8月
8万4500円 8.93% 4.58% 4.35%
2月に確定する株主優待銘柄!バロックジャパンリミテッド(3548最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
2000円分のクーポン券を、100株で1枚、200株で2枚(8月)1枚(2月)、500株以上で2枚
【備考】従来の株主優待実施月は1月と7月だったが、今回から株主優待の実施月を2月と8月に変更。「SLY」や「MOUSSY」などの自社ブランド各店と自社通販サイトで利用可。通販サイトでは1会計につき1枚、店舗では利用枚数制限なし
◆ツインバード工業(6897)【確定月】2月
5万700円 6.11% 3.94% 2.17%
2月に確定する株主優待銘柄!ツインバード工業(6897)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株で2000円分、1000株で5000円分、2000株以上で1万円分の株主優待クーポン
【備考】今回から株主優待を新設。クーポンは自社通販サイト「ツインバード・ストア」で、最大50%割引まで利用可能。2020年以降は1年以上の継続保有が条件
◆クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)【確定月】2月/8月
12万2100円 5.89% 4.91% 0.98%
2月に確定する株主優待銘柄!クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
500円分の株主優待券を、100株で6枚、500株で12枚、1500株で30枚、4500株以上で60枚
【備考】優待券は、しゃぶ菜や磯丸水産、かごの屋など自社グループ各店で利用可。長期保有優遇制度があり、200株以上を1年以上継続保有した場合、1500円分の株主優待券を追加
◆吉野家ホールディングス(9861)【確定月】2月/8月
17万1200円 4.67% 3.50% 1.17%
2月に確定する株主優待銘柄!吉野家ホールディングス(9861)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
300円分のサービス券を、100株で10枚、1000株で20枚、2000株以上で40枚
【備考】吉野家、はなまるうどん、京樽などグループ各店で利用可能
◆ビックカメラ(3048)【確定月】2月/8月
13万4700円 3.71% 2.23% 1.48%
2月に確定する株主優待銘柄!ビックカメラ(3048)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
1000円分の買物優待券を、8月は100株で1枚、500株で2枚、1000株で5枚、1万株以上で25枚。2月は100株で2枚、500株で3枚、1000株で5枚、1万株以上で25枚
【備考】ビックカメラ、ソフマップ、コジマの各店舗と、ビックカメラ.comなどのネット通販サイトで利用可。長期保有優遇制度があり、1年以上の継続保有で1枚、2年以上で2枚、買物優待券を追加
◆コメダホールディングス(3543)【確定月】2月/8月
20万4300円 3.43% 0.98% 2.45%
2月に確定する株主優待銘柄!コメダホールディングス(3543)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分の専用電子マネー(KOMECA)
【備考】全国のコメダ珈琲、おかげ庵で利用可。
◆高島屋(8233)【確定月】2月/8月
14万6700円 1.64%
2月に確定する株主優待銘柄!高島屋(8233)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で10%割引の株主優待カード(500株未満の場合、利用限度額は6カ月間で30万円)
【備考】今回から株主優待を一部変更。ほかに、カードの提示で有料文化催への無料入場(3名まで)
◆イオン(8267)【確定月】2月/8月
21万7450円 1.56%
2月に確定する株主優待銘柄!イオン(8267)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株で3%、500株で4%、1000株で5%、3000株以上で7%のキャッシュバックが受けられるオーナーズカード
【備考】イオン、マックスバリュなどで利用可(買い物の利用限度額は半年間で100万円分)。長期保有優遇制度があり、1000株以上かつ3年以上の継続保有で、保有株数に応じてイオンギフトカードがもらえる
※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月16日終値時点

 2月に権利が確定する買い物系の株主優待銘柄として外せないのが、イオンやマックスバリュでお得に買い物ができるイオン(8267)の株主優待だ。レジでの支払い時にオーナーズカードを提示することで、100株なら3%など保有株数に応じた比率でキャッシュバックが受けられる。

 割引タイプのため株主優待利回りは算出できないが、たとえば最低投資額21万7450円で100株を保有している場合、半年で限度いっぱいの100万円分(年間200万円分)の買い物をすると、1年間のキャッシュバック額は200万円×3%で6万円。このキャッシュバック額で計算すると、なんとイオンの株主優待利回りは27.59%という驚異的な水準になる。日常的な買い物でしか使わなかったとして、毎月2万円、半年で12万円(年間24万円)で計算した場合でも、株主優待利回りは3.31%になるので、イオンの株主優待は十分にお得だと言えるだろう。
【※関連記事はこちら!】
2月の株主優待の人気銘柄は、購入額が3~7%オフになる“オーナーカード”がもらえる「イオン」と、優待+配当利回りが4%超でお得な「吉野家HD」の2銘柄

 高島屋(8233)は昨年9月に実施した株式併合(2株⇒1株)と単元株式数の変更(1000株⇒100株)に伴って、今回から株主優待制度を一部変更。従来の5分の1の最低投資額(2019年1月16日時点では14万6700円)で株主優待の権利を獲得できるようになって、身近な存在となった。100~499株を保有した場合、半年で30万円という利用限度額はあるが、株主優待カードの提示10%割引が受けられて、有料の文化催事が3名まで無料になるという株主優待の内容は従来どおりだ。百貨店をよく利用するという人なら、検討する価値は十分にある株主優待だろう。
【※関連記事はこちら!】
高島屋、株主優待を変更! 従来の5分の1の資金で、買い物が10%割引になる優待カードがゲット可能に!単元株数変更と株式併合に伴う見直しで優待拡充へ

 「SLY」や「MOUSSY」などのファッションブランドで知られるバロックジャパンリミテッド(3548)は、決算期の変更で今回から2月(と8月)に株主優待が実施されることに(以前は1月と7月)。株主優待でもらえるクーポン券は、店舗と自社通販サイトのどちらでも利用可能で使いやすく、配当+株主優待利回りが8.93%とかなりの高利回りなので注目だ。

 外食系の株主優待では、定番中の定番銘柄としてクリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)吉野家ホールディングス(9861)をまずチェックしておこう。クリエイト・レストランツ・ホールディングスはグループ全体でしゃぶ菜、雛鮨、磯丸水産、デザート王国など多彩な業態を展開していて、吉野家ホールディングスも吉野家だけでなく、はなまるうどんや京樽、ステーキのどんなどの業態があり、どちらの株主優待も利用できる店舗が多いのが特徴だ。また、優待券1枚の額面が前者は500円、後者は300円と比較的小さく、しかも1回の利用枚数に制限がないので、使い勝手がいいのもうれしい。

 今回から株主優待を新設するのが、小型の調理家電や生活家電、理美容機器などで知られるツインバード工業(6897)だ。株主優待の内容は、自社通販サイトで利用できる株主優待クーポンで、最低投資額5万700円で2000円分がもらえる。配当+株主優待利回りは6.11%と、かなりの高利回りになるが、注意したいのはクーポンは最大50%割引でしか利用できないこと。つまり、2000円分のクーポンの場合、4000円の商品を買えば2000円の割引になるが、3000円なら1500円分しか割引されない。まずは、通販サイトで欲しいものがあるかどうかチェックしてみるのがいいだろう。
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ツインバード工業(6897)、株主優待の新設で、配当+株主優待利回りがアップ! 場中に発表した直後から株価が急騰して、前日比+18.82%のストップ高に!

配当+株主優待利回りが4%超のトライステージをはじめ、
20万円以下で買えて利回り3%台後半以上のお得な金券優待6銘柄

 QUOカードや全国共通ギフトカードの株主優待は、利用できる店舗が多いことで人気が高い。ここでは、最低投資額20万円以下で、配当+株主優待利回りが3.5%以上という、高利回りの優待6銘柄を取り上げる。

■20万円以下で買える、配当+優待利回り3%以上の金券優待6銘柄!
最低投資額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
◆トライステージ(2178)【確定月】2月/8月
11万7600円 4.08% 1.70% 2.38%
2月に確定する株主優待銘柄!トライステージ(2178)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
400株で1000円分、2000株以上で5000円分のQUOカード
【備考】特になし
◆パレモ・ホールディングス(2778)【確定月】2月20日
7万4700円 3.75% 1.34% 2.41%
2月に確定する株主優待銘柄!パレモ・ホールディングス(2778)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
300株で1000円分のQUOカード、1000株以上で3000円相当のカタログギフト
【備考】特になし
◆中本パックス(7811)【確定月】2月
17万3600円 3.75% 0.58% 3.17%
2月に確定する株主優待銘柄!中本パックス(7811)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】特になし
◆ダイユー・リックホールディングス(3546)【確定月】2月
9万7800円 3.68% 1.02% 2.66%
2月に確定する株主優待銘柄!ダイユー・リックホールディングス(3546)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株で1000円分、500株で3000円分、1000株で5000円分、3000株以上で1万円分のJCBギフトカード
【備考】特になし
◆ジュンテンドー(9835)【確定月】2月
5万7100円 3.50% 1.75% 1.75%
2月に確定する株主優待銘柄!ジュンテンドー(9835)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】特になし
◆きょくとう(2300)【確定月】2月
6万1800円 3.40% 1.62% 1.78%
2月に確定する株主優待銘柄!きょくとう(2300)最新株価チャート(楽天証券サイトへ移動します)はこちら
【株主優待内容】
①クリーニング無料券②QUOカードのいずれかを、100株で1000円相当、500株で2000円相当、1000株で3000円相当、5000株以上で5000円相当
【備考】クリーニング無料券は「きょくとうショップ」「青い鳥クリーニング」「クリーニングのペリカン倶楽部」などの自社グループ各店で利用可
※株主優待内容、最低投資額、利回りは1月16日終値時点

 最も高利回りなのがトライステージ(2178)で、配当+株主優待利回りは4.08%だ。1000円分のQUOカードが年2回もらえるが、気を付けたいのは株主優待を獲得するには最低400株(4単元)が必要ということ。そのため、株価は294円だが、最低投資額は11万7600円になる。

 投資金額をなるべく抑えたいという人には、最低投資額5万7100円のジュンテンドー(9835)や、最低投資額6万1800円のきょくとう(2300)がおすすめ。どちらも株主優待の実施は2月のみで、1000円分のQUOカードがもらえる。きょくとうの場合は、同等額の自社グループクリーニング無料券を選ぶことも可能だ。

 また、QUOカードより全国共通ギフトカードが好きという人は、ダイユー・リックホールディングス(3546)を選ぼう。こちらは、最低投資額9万7800円で1000円分のJCBギフトカードがもらえる。

 ところで、QUOカードがもらえる2月の株主優待で人気の高かったエスクロー・エージェント・ジャパン(6093)は、2019年1月9日に前回をもって株主優待を廃止することを発表。株主優待の廃止を受けて、株価は1日で2割以上も下落した。株主優待を廃止する理由は「公平な利益還元のあり方という観点も踏まえて」というものだが、QUOカードがもらえる高利回りな株主優待ではこうした廃止や改悪もしばしば起きる。事前の予測はなかなか難しいが、株主優待利回りだけが極端に高い場合は注意をすることが必要という教訓にしよう。
【※関連記事はこちら!】
エスクロー・エージェント・ジャパン、QUOカードの株主優待の廃止で、株価急落は確実か!? 高利回りで人気だった優待廃止で、夜間取引では22%超の下落!

 最後に、2019年2月の権利確定日と権利付き最終売買日を見ておこう。28日(木)が権利日の銘柄は、その3営業日前の25日(月)が最終売買日になる。また、20日(水)が権利日のパレモ・ホールディングス(2778)については、15日(金)が最終売買日だ。なお、トライステージ(2178)パレモ・ホールディングスのように株主優待の獲得には複数単元が必要な銘柄もあるので、購入前には最終売買日と必要単元数をしっかり確認しよう! 

(構成・文/肥後紀子)

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※株主優待を新設・変更した銘柄の最新情報は
 株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2019年]でチェック!

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【桐谷さんがGMOクリック証券をおすすめする理由】
手数料の安さに魅かれて桐谷さんが口座開設をしたGMOクリック証券。また、GMOグループの株を保有する桐谷さんにとってはGMOアドパートナーズやGMOインターネット、GMOクラウド、GMOパペポなどの優待を使うことで1年間に2万~3万円の株式取引手数料が無料になるため「GMOクリック証券は積極的に使っている」(桐谷さん)。桐谷さんが利用しているのは「一約定ごと」の手数料コースだ。
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 ◆ライブスター証券(売買手数料が最安レベルでおすすめ!)
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【桐谷さんがライブスター証券をおすすめする理由】
2011年に知人が講師を務める「初心者セミナー」に参加するために口座を開設したライブスター証券だが、ちょうど2カ月間手数料無料キャンペーンを実施していたため、「2カ月間、必死で売買しました」(桐谷さん)。手数料無料キャンペーンを実施していなくても手数料はネット証券でも最安レベルなので、現在も利用している。桐谷さんが利用しているのは一約定ごとの手数料コースで、10万円まで86円(税込)、20万円までで104円(税込)と「手数料が安いので使っています」(桐谷さん)
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 ◆岩井コスモ証券(少額取引が多い個人投資家に特におすすめ!
80円
(一日定額制の場合)
240円
(一日定額制の場合)
400円
(一日定額制の場合)
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【桐谷さんが岩井コスモ証券をおすすめする理由】
桐谷さんが「手数料が安い」ことから、2000年頃から利用していた岩井コスモ証券。その後ワケあって他社へ株券を移管する際、スピーディーな対応をしてくれたことに恩義を感じて、現在に至るまで取引を続けている。桐谷さんが利用しているのは一日定額(アクティブコース)10万円まで86円(税込)、20万円までだと172円(税込)となり、「10万円超20万円以下では松井証券より安くなるので、投資金額が安い株は岩井コスモ証券で売買する」(桐谷さん)。少額取引が多い個人投資家にはおすすめだ。
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  ◆東海東京証券(女性に特におすすめ!
1500円 1500円 1725円
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【桐谷さんが「女性」に東海東京証券をおすすめする理由】
桐谷さんが「特に初心者の女性投資家におすすめ」というのが東海東京証券。「乙女のお財布」という女性投資家向け特設サイトがあり、「オススメ優待銘柄」「中長期・値上がり期待銘柄」などのジャンル別でおすすめの銘柄を教えてくれるので、初心者には銘柄選びの手助けになる。また、女性専用の電話サポートも用意されているほか、女性限定セミナー、イベントも。ただし、手厚いサポートの分、手数料は高め。
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◆【ネット証券会社おすすめ比較!】

手数料、取引ツールetc.で比較!おすすめネット証券はココだ!

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【楽天証券のメリット】
手数料コースの中に「超割コース」があり、貸株、投資信託の残高、信用取引の残高などに応じて、手数料が段階的に10%・20%・30%と割引になる。取引残高の大きな人ならお得度アップ。取引からニュース、投資情報、入出金などに使えるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名だ。たとえば、「日経テレコン」では日経新聞の記事も読める。また、国内外の多彩な商品揃えも特長。投資信託が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、さらに金の積立投資もできるので長期的な分散投資にも便利。投資に役立つメールサービス「マーケットアロー」や毎日読める投資レポート&コラムは、投資の知力アップにおすすめだ。
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 ◆松井証券
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【松井証券のメリット】
松井証券のメリットは、なんといっても1日の約定金額の合計が10万円以下であれば手数料が無料になる点。資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。「顧客満足度調査」で第1位を獲得しており、取引ツール「ネットストックハイスピード」の利便性などは折り紙つき。チャートの形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」をより利用しているという株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業のデイトレーダーでも利便性が高いサービスが充実しているので、初心者以外にもおすすめ!
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 ◆auカブコム証券(旧:カブドットコム証券)
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【カブドットコム証券のメリット】
「リスク管理追求型サービス」として、逆指値やトレーリングストップなど、自動売買ができる。リスクを抑えつつ、利益追求が目指せるため、日中に値動きを見られないサラリーマン投資家にピッタリ!一方、短期売買に役立つのが板発注機能装備のトレードツール「kabuステーション」だ。「リアルタイム株価予測」を備え、その日盛り上がりそうな銘柄を予測する。三菱UFJフィナンシャル・グループである点も強み。同グループ関連の指定のETFは、手数料無料の「フリーETF」として、低コストな分散投資に役立つ。その他、スクリーニングツール「kabuナビ」、アナリストレポートは、自分なりに旬の銘柄を探したい人に役立つ。投資信託の積立は最低100円からできるので、投資初心者にもおすすめだ。
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【GMOクリック証券のメリット】
株式売買手数料の安さはネット証券でも最安レベルで、株主優待名人・桐谷広人さんも利用している人気の証券会社。近年は各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、ネット証券で上位5社に食い込むほど急成している。本格派のトレードツール「スーパーはっちゅう君」は株と先物取引の両方に利用できる優れもの。また、商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFD(差金決済取引)まである充実ぶり。CFDでは「日本225」「原油」「米国30」ほか、株式指数、商品(コモディティ)指数、人気の外国株など多彩な取引ができるので、この1社でほぼすべての投資対象をカバーできて便利だ。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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 ◆マネックス証券
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【マネックス証券のメリット】
日本株投資に役立つ「決算&業績予想」、信用取引ではリスク管理に役立つ信用取引自動決済発注サービス「みまもるくん」が便利。米国株は最低手数料5ドル(税抜)からお手軽に投資が可能で、米国ETFを通じて世界中に分散投資できる。投資先の調査、リスク管理、リスク分散など、じっくり腰をすえた大人の投資ができる証券会社と言えるだろう。一方、短期・中期のトレードに役立つツールもそろっている。逆指値ほか多彩な注文方法が利用できる上に、板発注が可能な高機能無料ツール「新マネックストレーダー」が進化中だ。日本株、米国株、先物取引についてロボットの投資判断を日々配信する「マネックスシグナル」も提供しており、スイングトレードに役立つ。
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【SBI証券のメリット】
証券口座開設数300万超はネット証券で1位。そもそも手数料の安さが人気の理由だったが、安いだけでなく、大手ならではの他社に秀でたサービスにも注目したい。たとえば、投資信託の取り扱いは2000本超でダントツ。IPOの取扱いもネット証券で1位。PTS取引(私設取引システム)も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合がある。海外株式は、米国、中国、ロシアのほか、ASEAN株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には必須の証券会社と言えるだろう。
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◆「株初心者&株主優待初心者が口座開設するなら、おすすめのネット証券はどこですか?」桐谷さんのおすすめは松井、SBI、東海東京の3社!
◆SBI証券のおすすめポイントはココだ!~IPOの多さ&夜間取引、銀行との連携など独自サービスも充実のネット証券最大手
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