株主優待「1月~12月のおすすめ銘柄」[2021年]

【6月の株主優待の内容&利回りを調査(2021年版)】
人気外食優待のマクドナルド、新設した築地魚市場、
高利回りのQUOカード銘柄など、注目株を一挙紹介!

2021年6月4日公開(2021年6月7日更新)
ザイ・オンライン編集部
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 ◆1月~12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!◆

2019年6月に権利が確定する株主優待の中から
注目すべきお得な銘柄&株主優待内容を徹底調査!

 6月に株主優待を実施するのは約110銘柄と、1年の中では5番目に多く、すかいらーくホールディングス(3197)日本マクドナルドホールディングス(2702)といった人気の外食系株主優待のほか、日本たばこ産業(JT・2914)キングジム(7962)アース製薬(4985)など、自社商品がもらえる株主優待が充実している。また、配当+株主優待利回りが3%を超える「QUOカード」の株主優待銘柄も豊富に揃っているので見逃さないようにしたい。米中貿易摩擦問題の影響で相場は不安定だが、最新情報に目を配りつつ、楽しい株主優待ライフを送ろう!

人気のキッチン雑貨などが選べるイデアインターナショナルほか、
自社グループ商品やカタログギフトで注目したい7銘柄!

 はじめに、自社グループ商品の詰め合わせや、カタログギフトがもらえる株主優待の中から、利回り面でも注目できる銘柄を中心に7銘柄を紹介しよう。

■自社商品やカタログギフトがもらえる注目の7銘柄!
最低投資金額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
 ◆イデアインターナショナル(3140) 【確定月】6月
10万100円 9.39% 8.99% 0.40%
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【株主優待内容】
100株で9000円相当、200株で1万8000円相当、400株で2万4000円相当、600株で3万円相当、1000株以上で3万6000円相当のRIZAPグループ商品
【備考】株主優待カタログから、優待金額の範囲内で欲しい商品を組み合わせて選択可能
 ◆日本たばこ産業(JT・2914)【確定月】6月/12月
25万円 6.56% 0.40% 6.16%
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【株主優待内容】
100株で1000円相当、200株で2000円相当、1000株で3000円相当、2000株以上で6000円相当の自社グループ商品(複数から選択)
【備考】次回12月から優待制度を変更。年1回実施で、1年以上の継続保有が条件に。株主優待利回りは、6月のみで計算。前回の100株保有時の株主優待の内容は、ご飯詰め合わせまたはカップ麺・ご飯詰め合わせのいずれか
 ◆キングジム(7962)【確定月】6月20日
8万6300円 4.52% 2.90% 1.62%
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【株主優待内容】
100株で2500円相当、1000株以上で5000円相当の自社グループ商品
【備考】前回の100株保有時の株主優待の内容は、クリアーファイル、マスキングテープ、リングノートなど全6品
 ◆穴吹興産(8928)【確定月】6月
29万700円 4.30% 1.03% 3.27%
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【株主優待内容】
100株以上で3000円相当の選択式ギフト
【備考】うどんセット、魚の天日干しセット、アイスクリームなど複数から1点を選択
 ◆東洋インキSCホールディングス(4634)   【確定月】6月
46万6400円 4.07% 0.21% 3.86%
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【株主優待内容】
200株以上で1000円相当の自社オリジナルカタログギフト
【備考】今回から株主優待を新設。2020年以降は、1年以上の継続保有が条件に
 ◆アース製薬(4985)   【確定月】6月/12月
49万4000円 2.83% 0.81% 2.02%
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【株主優待内容】
6月は、100株で2000円相当、1000株以上で3000円相当の自社製品詰め合わせ。12月は、100株以上で2000円相当の自社グループ製品詰め合わせ
【備考】昨年6月の100株保有時の株主優待の内容は、入浴剤、防虫剤、排水口ヌメリ防止剤、トイレの芳香剤の4品。6月に100株以上を3年以上継続保有した場合は、株主優待品の額面が2000円相当⇒3000円相当にアップ。
 ◆一正蒲鉾(2904)【確定月】6月
11万5000円 1.48% 0.87% 0.61%
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【株主優待内容】
100株で1000円相当、500株で3000円相当、1000株以上で5000円相当の自社製品
【備考】前回の100株保有時の株主優待の内容は、鯛入りまめかま、カニカマ、サラダフィッシュ、うな次郎長持ちパック(うなぎ蒲焼風練り物)の4品
 ※株主優待内容、最低投資額、利回りは5月16日終値時点

 配当+株主優待利回りが9.39%(5月16日終値で計算、以下同)と、取り上げた7銘柄の中でもっとも高利回りなのが、イデアインターナショナル(3140)だ。カタログギフト形式の株主優待を実施していて、最低投資金額10万1000円で、9000円相当のRIZAPグループの商品がもらえる。

株主優待カタログから、優待金額の範囲内で欲しい商品を組み合わせて選択可能。写真はこれまでの優待品の一例。株主優待カタログから、優待金額の範囲内で欲しい商品を組み合わせて選択可能。写真は株主優待カタログの表示と、これまでの優待品の一例。
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 選べる株主優待品の内容は毎年少しずつ変わるが、大人気の「BRUNO」ブランドのコンパクトホットプレートや、RIZAPグループの人気商品「ひとてまい(炊飯ジャーに混ぜるだけの栄養機能食品)」や「どろあわわ(洗顔料)」などバラエティに富んでいて品数も多い。昨年の株主優待カタログはIRサイトに掲載されているので、どんな優待品があるのかを事前に見ておくといいだろう。ちなみに、イデアインターナショナルは過去2期で営業増益が続いていて、今期も営業増益予想と業績も堅調だ。

 最低投資額が比較的高めの銘柄が多い中にあって、唯一、10万円以下で投資できるのがキングジム(7962)。最低投資額は8万6300円で、ノートやクリアーファイルといった2500円相当の自社グループ商品がもらえる。株主優待品の内容は毎年変わり、新製品なども含まれることがあるので、文具が好きな人にはおすすめだ。配当+株主優待利回りも4.52%と、かなり高い水準となっている。

 日本たばこ産業(JT・2914)は、次回の2019年12月から株主優待制度を変更する。具体的には、株主優待の実施がこれまでの年2回から12月のみの年1回になり、株主優待品の額面は1年間の合計で見ると拡充になるが、1年以上の継続保有が必須条件になる。権利日の直前に投資しても株主優待がもらえるのは今回の2019年6月が最後のチャンスになるので、気になる人はぜひチェックしよう。
【※関連記事はこちら!】
日本たばこ産業(JT)、株主優待を12月末の年1回だけの実施に変更し、「1年以上の継続保有」を必須に! ただし、株主優待品の額面は増額で優待利回りアップ

 一方、今回から株主優待を新設したのが、東洋インキSCホールディングス(4634)。株主優待の獲得には200株が必要だが、1000円相当の自社オリジナルカタログギフトがもらえて、配当+株主優待利回りは4.07%と、利回り面での魅力も高い。なお、来年以降は1年以上の継続保有が株主優待の権利獲得の必須条件になるので、次回も株主優待が欲しい人は権利落ち後も手放さずに保有し続ける必要がある。
【※関連記事はこちら!】
東洋インキSCホールディングス(4634)、株主優待を新設! 毎年6月末に200株を保有すると、1000円分のカタログギフトがもらえる!

 なお、上の表には掲載していないが、アイリックコーポレーション(7325)も今回から株主優待を新設している。こちらは、保有株数に応じた株主優待ポイントをさまざまな商品などに交換できるポイント制の優待プログラムで、最低投資額20万円で5000ポイント(5000円相当)がもらえて、株主優待利回りは2.5%となっている(現状では無配の予定)。
【※関連記事はこちら!】
アイリックコーポレーション、プレミアム優待倶楽部の株主優待を新設! 同時に業績の上方修正も発表し、株価は夜間取引で急上昇!

すかいらーく、マクドナルド、ペッパーフードサービスなど
株主優待券やサービス券がもらえる定番の優待7銘柄を紹介!

 次に、人気の外食系やレジャー系の株主優待の中から、定番人気の7銘柄を見ていこう。

■外食やレジャー、買物でお得な優待券がもらえる定番7銘柄!
最低投資金額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
 ◆すかいらーくホールディングス(3197) 【確定月】6月/12月
18万6800円 4.23% 3.21% 1.02%
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【株主優待内容】
100株で3000円分(6月・12月)、300株で9000円分(6月)・1万1000円分(12月)、500株で1万5000円分(6月)・1万8000円分(12月)、1000株以上で3万3000円分(6月)・3万6000円分(12月)の株主優待カード
【備考】株主優待カードは、ガスト、バーミヤン、夢庵、しゃぶ葉など自社グループ各店で利用可(一部店舗を除く)
 ◆東急レクリエーション(9631)【確定月】6月/12月
100万円 3.84% 3.24% 0.60%
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【株主優待内容】
株主優待ポイントを、200株で18ポイント、400株で24ポイント、600株で30ポイント、1000株で36ポイント、2000株で42ポイント、6000株で48ポイント、1万株で54ポイント、2万株以上で60ポイント。また、家族が利用できる家族カードを、600株で1枚、2000株で2枚、6000株以上で3枚
【備考】各地の「109シネマズ」で、1人1回2ポイントで映画鑑賞が可能(月間利用ポイントの上限あり)。ほかに、ボウリング場(2カ所)でのポイント利用も可。株主優待利回りは映画観賞時の2ポイント=1800円で計算
 ◆日本マクドナルドホールディングス(2702)【確定月】6月/12月
48万8000円 3.17% 2.56% 0.61%
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【株主優待内容】
優待食事券の冊子を、100株で1冊、300株で3冊、500株以上で5冊(1冊に、バーガー類、サイドメニュー、ドリンクの商品引換券が各6枚)
【備考】優待食事券は国内のマクドナルド各店舗で利用可。株主優待利回りはグランクラブハウス+サイドサラダ+ミニッツメイドLサイズ(各単品)で計算
 ◆フジオフードシステム(2752)【確定月】6月/12月
27万100円 2.96% 2.22% 0.74%
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【株主優待内容】
3000円相当の株主優待商品を、100株で1セット、300株で2セット、1000株以上で4セット(複数から選択)
【備考】前回2018年12月の株主優待品は、株主優待食事券、串家物語の串かつセット、はらドーナッツのオリジナルセット、博多ふくいち辛子明太子など全9セット
 ◆GMOインターネット(9449)   【確定月】6月/12月
17万2400円 2.67% 2.32% 0.35%
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【株主優待内容】
100株以上で、GMOくまポンギフト券2000円分+自社株式買付手数料キャッシュバック+株式売買手数料キャッシュバック(上限5000円)+自社グループサービス利用料割引(上限5000円)
【備考】株主優待利回りは、GMOくまポンギフト券で計算。配当利回りは第1四半期の実績のみで計算。割引対象の自社グループサービスは、とくとくBB、お名前.com、GMOアプリクラウドなど
 ◆サニーサイドアップ(2180)   【確定月】6月
19万4300円 2.67% 2.16% 0.51%
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【株主優待内容】
100株以上で、「bills」各店における指定メニュー2皿とソフトドリンク2杯
【備考】株主優待利回りは、リコッタパンケーキとブレンドコーヒーで計算(表参道店)。「bills」のお台場店、東急プラザ原宿表参道店、二子玉川店、福岡店、大阪店、ハワイ店など全11店舗で利用可
 ◆ペッパーフードサービス(3053)【確定月】6月/12月
19万円 2.63% 1.05% 1.58%
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【株主優待内容】
①500円分の食事券②自社商品セットのいずれかを、100株で①2枚、300株で①6枚②1セット、1500株で①12枚②2セット、3000株以上で①18枚②3セット
【備考】食事券は、ペッパーランチ、いきなりステーキなど自社ブランド各店で利用可(競馬場内店舗を除く)
 ※株主優待内容、最低投資額、利回りは5月16日終値時点

 まずは、外食系の株主優待の超定番2銘柄から見ていこう。

 すかいらーくホールディングス(3197)は、投資金額18万6800円で3000円分の株主優待カードがもらえて、配当+株主優待利回りは4.23%。今期の配当は前期の半分に減配予定のため、以前に比べると利回りは下がっているが、それでも十分に高利回りだ。ガスト、ジョナサン、バーミヤンなど使える店が多く、全国に店舗があるのもうれしい。
【※関連記事はこちら!】
「外食」の株主優待を“使いやすさ”でランキング!ファミレス部門では「すかいらーくHD」、牛丼部門は「すき家」の「ゼンショーHD」が店舗数でトップに!

 全国に店舗があると言えば、日本マクドナルドホールディングス(2702)も見逃せない。100株ではバーガー類+サイドメニュー+ドリンクの商品引換券が各6枚という株主優待内容のため、株主優待利回りは一概には言えないが、仮にマクドナルドの中では高額メニューとなるグランクラブハウス、サイドサラダ、ミニッツメイドLサイズをそれぞれ単品で購入した場合の株主優待利回りは2.56%で、配当+株主優待利回りは3.17%にもなる。
【※関連記事はこちら!】
外食費が節約できる、おすすめの株主優待株を紹介! 高額な夜マックも無料になる「日本マクドナルド」や"磯丸水産"で得する「SFPホールディングス」に注目

 フジオフードシステム(2752)の株主優待は、串かつセットや辛子明太子、レトルトカレーなど、複数の食品類から欲しい商品を選べる印象が強いが、実は選択肢の中には株主優待券もある。100株保有時には3000円分の株主優待券がもらえて、まいどおおきに食堂や串家物語、つるまる饂飩など自社グループ店舗各店で利用できる。

 また、上の表には掲載していないが、ダンダダン酒場を展開するNATTY SWANKY(7674)が今期から株主優待を新設。100株以上で、500円相当の「餃子一皿引換券」が6枚もらえる。投資金額は27万2200円で、株主優待利回りは1.10%だ。
【※関連記事はこちら!】
「ダンダダン酒場」運営のNATTY SWANKY、餃子が無料で食べられる株主優待を新設! 6月末に100株の保有で「餃子一皿引換券」6枚(3000円分)を贈呈!

 レジャー系では、東急レクリエーション(9631)も6月の株主優待の定番銘柄と言える。最低投資額は100万円と安くはないが、シネマコンプレックスの「109シネマズ」などで1年で最高18回も映画を見ることができるので、映画好きにはたまらない株主優待だろう。配当+株主優待利回りも3.84%とかなり高めになっている。株主優待の権利を獲得するには最低でも200株が必要なので、投資する際には間違えないように注意しよう。

 また、GMOクリック証券で株式取引をしている人なら、株式売買手数料が上限5000円までキャッシュバックされるGMOインターネット(9449)の株主優待も、押さえておきたい銘柄だ。上の表では、GMOくまポンギフト券のみで株主優待利回りを計算して2.32%としているが、仮に株式売買手数料のキャッシュバックと自社グループサービスの利用料割引をフルに使った場合の株主優待利回りは13.92%と非常に高い水準になる。
【※関連記事はこちら!】
億トレーダーが初心者におすすめの証券会社を紹介!NISA口座の売買手数料無料のSBI証券と、株主優待で売買手数料が無料になるGMOクリック証券がおすすめ

配当+株主優待利回り7%超のムゲンエステートをはじめ、
10万円以下で買える利回り3%以上の金券優待7銘柄!

 続いて、「QUOカード」など汎用性の高い金券類がもらえる銘柄の中から、10万円以下で買えて、しかも配当+株主優待利回りが3%を超える、買いやすくて高利回りの7銘柄をピックアップした。

■10万円以下で買えて配当+株主優待利回り3%以上の金券優待7銘柄!
最低投資金額 株主優待+
予想配当利回り
株主優待利回り 予想配当利回り 詳細情報
 ◆ムゲンエステート(3299) 【確定月】6月
5万3700円 7.45% 1.86% 5.59%
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【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】特になし
 ◆コーア商事ホールディングス(9273)【確定月】6月
8万3000円 4.09% 1.20% 2.89%
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【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】今回から株主優待を新設。長期保有優遇もあり、1年以上の継続保有でQUOカードの金額が2倍にアップ
 ◆ラ・アトレ(8885)【確定月】6月/12月
6万8300円 3.95% 1.46% 2.49%
最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株で500円分、500株以上で1000円分のQUOカード
【備考】特になし
 ◆岡部(5959)【確定月】6月/12月
9万8200円 3.87% 1.02% 2.85%
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【株主優待内容】
100株で500円分、1000株で1000円分、5000株以上で2000円分のQUOカード
【備考】特になし
 ◆プラッツ(7813)   【確定月】6月
7万7900円 3.72% 0.64% 3.08%
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【株主優待内容】
100株で500円分、500株以上で1500円分、1000株以上で2500円分のQUOカード
【備考】長期保有優遇制度あり、1年以上の継続保有でQUOカードの金額がそれぞれ2倍にアップ
 ◆メディアスホールディングス(3154)   【確定月】6月
7万1500円 3.36% 1.40% 1.96%
最新株価チャートはこちら
【株主優待内容】
100株以上で1000円分のQUOカード
【備考】長期保有優遇制度あり、1年以上での継続保有でQUOカードの金額が2000円分、3年以上で3000円分にアップ
 ◆ツカダ・グローバルホールディング(2418)【確定月】6月/12月
6万800円 3.28% 1.64% 1.64%
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【株主優待内容】
100株で500円分、200株以上で1000円分のQUOカード。ほかに、100株以上で株主優待券1枚
【備考】株主優待券は、自社グループ運営の(施設内)レストランなどの飲食代金割引、またはホテルの宿泊料金の優待割引に利用可能
 ※株主優待内容、最低投資額、利回りは5月16日終値時点

 取り上げた中で、配当+株主優待利回りがもっとも高く、かつ投資金額がもっとも少ないのはムゲンエステート(3299)だ。投資額5万3700円で1000円分の「QUOカード」がもらえて、配当+株主優待利回りは7.45%にも達する。なお、12月の期末一括配当なので、6月にもらえるのが株主優待の「QUOカード」、12月に配当という形になっている。

 一方、今期から株主優待を新設したコーア商事ホールディングス(9273)は、同じく1000円分の「QUOカード」がもらえるが、こちらは6月決算の期末一括配当。そのため、6月に「QUOカード」と配当の両方を手に入れることができる。株主優待狙いの短期投資では、利回りだけでなく「配当はいつもらえるのか」にも注目するといいだろう。
【※関連記事はこちら!】
コーア商事HD、QUOカードの株主優待を新設して、配当+株主優待利回りが高水準に! 1年以上の保有でQUOカードの額面が2倍になる長期保有優遇制度も導入される!

 このコーア商事ホールディングスのほか、プラッツ(7813)メディアスホールディングス(3154)には長期保有優遇制度もあり、いずれも1年以上の継続保有でもらえる「QUOカード」の金額が2倍にアップする。特に、メディアスホールディングスでは2段階の長期保有優遇制度を導入していて、3年以上の継続保有なら3倍の3000円分の「QUOカード」がもらえる。

 また、最低投資額が10万円を超えているため、この表には掲載していないが、カナレ電気(5819)は投資金額18万8900円で、100株で1000円分の「QUOカード」が年2回もらえて配当+株主優待利回りが3.6%となっている。同じく、AOI TYO Holdings(3975)は、500株以上が必要なため最低投資額は35万3000円とかなり高くなるが、3000円分の「QUOカード」がもらえて配当+株主優待利回りは3.68%。さらに、申し込みによる抽選で、アニメーションスタジオ見学会の招待もある。

 一方で残念な情報も。昨年、楽天市場などでの買い物に利用可能な「楽天スーパーポイント」がもらえる株主優待を新設したJトラスト(8508)が、業績不振のため2019年6月分から株主優待を休止する。
【※関連記事はこちら!】
Jトラスト(8508)、楽天スーパーポイントがもらえる株主優待を休止! 今期の業績も最終赤字の予想で、優待休止+減配とのトリプルパンチで株価は急落か!?

 また、同様に昨年から株主優待を導入したばかりのエンビプロ・ホールディングス(5698)は、今回から権利獲得に必要な最低株数が100株⇒200株と2倍になり、さらに1年以上の継続保有を権利獲得の条件とする「改悪」を実施しているので要注意。継続保有期間と最低保有株数の2つの面で株主優待の獲得のハードルが上がったかわりに、株主優待品は従来の「QUOカード」1000円分⇒2000円分と拡充されたが、株主優待利回りは変わっていない。

 最後に、2019年6月の株主優待の権利確定日と権利付き最終売買日を確認しておこう。6月末が権利日の銘柄は、3営業日前の25日(火)が最終売買日となる。ただし、20日(木)が権利日のキングジム(7962)は、17日(月)が最終売買日だ。また、東洋インキSCホールディングス(4634)東急レクリエーション(9631)のように、優待獲得には最低200株が必要な銘柄もある。最終売買日と必要単元数を確認した上で、欲しい銘柄を確実にゲットしよう!

 ◆1月〜12月までのお得な株主優待の内容はココでチェック!

※株主優待を新設・変更した銘柄の最新情報は
 株主優待【新設・変更・廃止】最新ニュース[2020年]でチェック!

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手数料の安さに魅かれて桐谷さんが口座開設をしたGMOクリック証券。また、GMOグループの株を保有する桐谷さんにとってはGMOアドパートナーズやGMOインターネット、GMOクラウド、GMOペパボなどの優待を使うことで1年間に2万~3万円の株式取引手数料が無料になるため「GMOクリック証券は積極的に使っている」(桐谷さん)。桐谷さんが利用しているのは「一約定ごと」の手数料コースだ。
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売買手数料(1約定ごと・税込) 会社詳細
10万円 20万円 50万円
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88円 106円 198円
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【桐谷さんがSBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)をおすすめする理由】
以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。2011年に知人が講師を務める「初心者セミナー」に参加するために口座を開設したが、ちょうど2カ月間手数料無料キャンペーンを実施していたため、「2カ月間、必死で売買しました」(桐谷さん)。手数料無料キャンペーンを実施していなくても手数料はネット証券でも最安レベルなので、現在も利用している。桐谷さんが利用しているのは一約定ごとの手数料コースで、5万円までで55円、10万円までで88円、20万円までで106円(すべて税込)と「手数料が安いので使っています」(桐谷さん)
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(一日定額制の場合)
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【桐谷さんが岩井コスモ証券をおすすめする理由】
桐谷さんが「手数料が安い」ことから、2000年頃から利用していた岩井コスモ証券。その後ワケあって他社へ株券を移管する際、スピーディーな対応をしてくれたことに恩義を感じて、現在に至るまで取引を続けている。なお、桐谷さんが利用しているのは一日定額(アクティブコース)とのこと。
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株式売買手数料(税込) 投資信託 外国株
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(1日定額)
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0円/日 2692本
米国、中国
、アセアン
【楽天証券のおすすめポイント】
1約定ごとプラン5は、手数料が低水準のうえ、手数料の1?3%をポイント還元! また、2020年12月7日から1日定額コースの料金が引き下げられ、1日100万円以下なら売買手数料が無料に! さらに、楽天カードで投信積立を行うと1%分のポイントが付与されるうえ、投資信託を持っているだけでポイントが貯まるので、長期的に積立投資を考えている人にはおすすめだろう。貯まったポイントは、楽天スーパーポイントやJALマイルに交換可能。楽天スーパーポイントは、国内現物株式や投資信託の購入にも利用できる。また、取引から情報収集、入出金までできるトレードツールの元祖「マーケットスピード」が有名で、数多くのデイトレーダーも利用。ツール内では日経新聞の記事も無料で読むことができる。さらに、投資信託数が2000本以上と多く、米国や中国、アセアンなどの海外株式、海外ETF、金の積立投資もできるので、長期的な分散投資がしやすいのも便利だ。
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◆「日経新聞」「会社四季報」を無料で読める証券会社を解説! 利用料0円ながら、紙媒体では読めない独自記事や先行情報を掲載し、記事の検索機能も充実
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◆SBI証券⇒詳細情報ページへ
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0円
(1日定額)
0円
(1日定額)
0円/日 2644本
米国、中国、
韓国、ロシア
、アセアン
【SBI証券のおすすめポイント】
ネット証券最大手。売買手数料は、1日定額制コースだと現物・制度信用・一般信用取引がそれぞれ1日100万円まで、合計で1日最大300万円まで売買手数料が0円と非常に低コスト。さらに、20〜25歳のユーザーなら現物株の売買手数料が完全無料となる。投資信託の数が業界トップクラスなうえ100円以上1円単位で買えるので、投資初心者でも気軽に始められる。さらに、IPOの取扱い数は、大手証券会社を抜いてトップPTS取引も利用可能で、一般的な取引所より有利な価格で株取引できる場合もある。海外株式は米国、中国、ロシアのほか、アセアン株式も取り扱うなど、とにかく商品の種類が豊富だ。米国株の売買手数料が最低0米ドルから取引可能になのも魅力。低コストで幅広い金融商品に投資したい人には、必須の証券会社と言えるだろう。「2020年 オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では、5年連続13度目の1位を獲得。また、口座開設サポートデスクが土日も営業しているのも、初心者には嬉しいポイントだ。
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◆LINE証券⇒詳細情報ページへ
88円
99円
242円
30本
【LINE証券のおすすめポイント】
サービス開始時は単元未満株と投資信託のみだったが、2020年5月から、1単元単位で売買する通常の現物株取引もスタート。買付時の売買手数料が無料というユニークな料金プランで、買付+売却のトータルで比較すると業界最低水準の売買手数料となっている。スマホでの使いやすさに徹底的にこだわったシンプルな取引画面は、初心者にも直感的にわかりやすいデザインになっている。また、東証上場の1015銘柄に限り1株単位での売買が可能! その売買手数料が日中なら約定金額の0.2~0.5%と単元未満株取引の売買手数料としては格安なのも大きなメリット。2021年6月からIPOの取り扱いもスタートした。
※  売買手数料は買付時が無料で売却時のみ発生するので、他社と比較しやすいように売却時の売買手数料を1/2にしたものを掲載。
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【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・LINE証券の公式サイトはこちら
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆SBIネオトレード証券(旧:ライブスター証券)⇒詳細情報ページへ
88円 106円 198円 440円/ 2本
【SBIネオトレード証券のおすすめポイント】
以前はライブスター証券だったが、SBIホールディングスの傘下に入ったことで2021年1月から現在の名称に。取引手数料は、現物株、信用取引ともにネット証券最安レベル。現物株は、1約定ごとの「一律(つどつど)プラン」でなら、約定代金5万円以下なら売買手数料が55円(税込)。さらに、信用取引の売買手数料はなんと0円で、その手数料の安さは株主優待名人・桐谷さんのお墨付き。無料の取引ツール「NEOTRADE」は高機能化が進んおり、特殊注文機能も完備。低コストで株や先物取引をアクティブにトレードしたい人にはもちろん、売買頻度の少ない初心者や中長期の投資家にもおすすめの証券会社と言えるだろう。「2021年オリコン顧客満足度ランキング ネット証券」では「取引手数料」で7年連続1位を獲得!
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【SBIグループに入ってIPO取扱数も急増!】
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◆DMM.com証券(DMM株)⇒詳細情報ページへ
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米国
【DMM.com証券のおすすめポイント】
国内株式と外国株のトレードに特化したネット証券で、最大のメリットは売買手数料の安さ。1約定5万円までなら55円(税込)で売買可能! 大手ネット証券と比較すると、約定金額が大きいほど割安度が高い。また、売買手数料の1%分のポイントが貯まるのもメリットだ。さらに、25歳以下なら現物取引の売買手数料が完全無料だ! 取引ツールは、シンプル機能の「DMM株 STANDARD」と高機能な「DMM株 PRO」の2種類。スマホ用アプリも「かんたんモード」と「ノーマルモード」を使い分ける形になっており、初級者から中上級者まで、あらゆる個人投資家にとってトレードしやすい環境が整っている。2019年2月からIPOの取り扱いもスタート。委託販売のみなので割当数は少なめだが、口座に資金がなくてもIPOの抽選に申し込めるのは大きなメリットだ。新規口座開設で1カ月間手数料無料。また、口座開設完了者の中から抽選で毎月10名に2000円がキャッシュバックされる。口座開設手続きが期間に迅速で、最短で申し込んだ当日に取引が可能になる点も便利
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(1日定額)
0円
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0円/日 1486本
【松井証券のおすすめポイント】
1日定額制プランしかないものの1日の約定金額の合計が50万円以下であれば売買手数料が無料という手数料体系は非常に魅力的。また、25歳以下なら現物・信用ともに国内株の売買手数料が完全無料! 資金が少なく、複数の銘柄に分散投資する初心者の個人投資家にはおすすめだ。その使い勝手は、チャート形状で銘柄を検索できる「チャートフォリオ」を愛用している株主優待名人・桐谷さんも「初心者に特におすすめ」と太鼓判を押す。また、デイトレード限定で手数料が無料になる「一日信用取引」、手数料が激安になる「一日先物取引」など、専業デイトレーダーにとって利便性の高いサービスも充実している。
※ 株式売買手数料に1約定ごとのプランがないので、1日定額制プランを掲載。
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松井証券はどうして投資信託の取扱数が少ないのか? あえて取扱数で勝負せず、松井証券が「顧客に無駄なコストを使わせない」という理念にこだわる理由とは
◆【松井証券のおすすめポイントは?】1日50万円以下の株取引は手数料0円(無料)! その他の無料サービスと個性派投資情報も紹介
◆「株初心者」におすすめの証券会社を株主優待名人・桐谷広人さんに聞いてみた! 桐谷さんがおすすめする証券会社は「松井証券」と「SBI証券」!
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1約定ごと(税込) 1日定額(税込) 投資信託
※1
外国株
10万円 20万円 50万円 50万円
◆マネックス証券⇒詳細情報ページへ
110円 198円 495円 550円/日 1219本
米国、中国
【マネックス証券のおすすめポイント】
日本株の取引や銘柄分析に役立つツールが揃っているのがメリット。中でも、多彩な注文方法や板発注が可能な「マネックストレーダー」や、重要な業績を過去10期以上に渡ってグラフ表示できる「マネックス銘柄スカウター」はぜひ利用したい。「ワン株」という株を1株から売買できるサービスもあるので、株初心者はそこから始めてみるのもいいだろう。また、外国株の銘柄数の多さも魅力で、4100銘柄以上の米国株や2500銘柄以上の中国株を売買できる。米国株は最低手数料が0ドル、中国株は手数料が業界最低レベルとコスト面でもおすすめ。また、投資信託の保有金額に対し、最大0.08%分(年率)のマネックスポイントが付与されるのもお得だ。なお、2020年7月からビットコインやリップルなど主要な暗号資産(仮想通貨)のCFD取引サービスも利用できる。
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◆マネックス証券のNISA口座は手数料が一番お得! 国内株は無料、外国株も買付は実質無料。外国株やIPOの銘柄数も多いので、投資初心者にはおすすめ!
◆【マネックス証券おすすめのポイントは?】日本株手数料の低さ、ユニークな投資ツールが充実!
【証券会社おすすめ比較】編集部おすすめ!・マネックス証券の公式サイトはこちら
【人気の「米国株」の銘柄数がトップクラス!】
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90円 100円 260円 0円/日 128本
【GMOクリック証券のおすすめポイント】
1日100万円まで取引は売買手数料無料! 1約定ごとプランの売買手数料も最安レベルで、コストにうるさい株主優待名人・桐谷広人さんも利用しているとか。信用取引の売買手数料と買方金利・貸株料も最安値レベルで、一般信用売りも可能だ! 近年は、各種ツールや投資情報の充実度もアップしており、売買代金では5大ネット証券に食い込むほど急成長している。商品の品揃えは、株式、先物・オプション、FXのほか、CFDまである充実ぶり。CFDでは、各国の株価指数のほか、原油や金などの商品、外国株など多彩な取引が可能。この1社でほぼすべての投資対象をカバーできると言っても過言ではないだろう。頻繁に売買しない初心者やサラリーマン投資家はもちろん、信用取引やCFDなどのレバレッジ取引も活用する専業デイトレーダーまで、幅広い投資家におすすめ!
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